アクセス数が急増。その秘訣は??

ち(っさいおにっち)「ちょお、自分、最近アクセス数急増してるんちゃうん?」

私「確かに急激に増えてるな」

 

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ち「ははぁ~~ん、誰のおかげや?言うてみぃ。誰のおかげや?」

私「世界がとうとう私の才能に追いついて来たのかもな。」

 

ち「正気か?虹色のキノコでもモーニングで食べてきたん?そうでなかったら今すぐスーパードクター福島に見てもらった方がえぇで」

私「朝食は食べてないし今のところ脳に腫瘍も見つかっていない!」

 

ち「ほなわかるやん!なんでアクセス増えたかわかるやん!もう面倒だから言っちゃうけどわしやん!全てはわしのおかげやん!!」

私「百歩譲ってそうだったとしよう、しかしお前を面白おかしく調理しているのは私だ!結局私の才能じゃないか」

 

ち「ちゃうやん!松阪牛は誰が焼いてもうまいんちゃうんか!むしろ最高級のシェフが調理したらもっとおいしくなるんちゃうんか!お前がカセットコンロで靴底みたいな堅さになるまで焼き尽くした肉でもうまいんやからなぁ!」

私「違うだろう。トリュフそのまま食ってうまいか?私という素晴らしい才能があってこそだろうに」

 

ち「あぁもう話ならん!お前の頭はダイアモンドか!モース硬度が最強か!中身はすっからかんなのにのう!地球最強の軽量物質ちゃうんかほんま!」

私「わかったよ、ありがとう。君の力によるところが多いよ。感謝の心は忘れちゃいかんな。」

 

ち「はいすとーーーーっぷ!今お前なんて言った??その絶対零度を保つ口からなんて言い放った!?」

私「ありがとう?」

 

ち「照れるがな…ちゃう!ちゃうがな!今日も絶好調で50%を外すがな!その点にかけては天才やな!」

私「感謝の心を忘れない?」

 

ち「それや!人間幸せな時ってどういう時かわかるか?人に感謝された時だと思うやろ?実は全く逆やねん!感謝している人間こそ幸せなんや!」

私「人に何かして感謝してもらうほうよりも何かしてもらって感謝する方が幸せ?逆じゃないの?」

 

ち「人に感謝されるっていうのはあくまで相手が決めることやろ?自分がよかれと思って何かしても相手にはそれが迷惑な場合もある。そうするとせっかくしてあげたのにと思ってむしろ嫌な気持ちになるやん。そうなると相手も自分も不幸や。そうやなくて自分に起こること全てに感謝してみぃや?雨が降っても50%を外しても全てにありがとうや。」

私「でもおまえ、不幸にあったときは感謝できないだろう?」

 

ち「それでもありがとうや。その事に付随する何かを見つけてありがとうや。そうすると最悪な瞬間でも何か1つくらい良いことが見つけられる。それでも何も無ければ今日も一日生きられてありがとうや。そういう気持ちでおったら愚痴なんて一つもでてこぉへんで。毎日が幸せだらけやがな!」

私「なるほどな。自分に起こることは全部自分の見たいようにしか見えないと言うことか。」

 

ち「どないしたん!自分!珍しくしっかりまとめたやん!!モーニングに紫色のキノコでも食べたん!?」

私「今日も憎まれ口をありがとう」

 

ち「何が憎まれ口やこのおすべり様!!二度とすべらんようにその口縫い付けてやるわぁ!!!」

私「うっさいこのタダ飯ぐらいがぁ!!やんのかうるぅぁああああああああああ!」

 

 

世の中は自分の見たいようにしか見えません。

起こっていることに良いも悪いもないということです。

 

全てはあなたの受け取り方次第。

楽しい事しかないと思えば楽しい事しかないんです。

 

 

そんなところ。

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

もう少しお時間があるかたは過去のおすすめ記事もどうぞ。

パラインフルエンザにご用心

ち(っさいおにっち)「あっか~~~~ん!大変や!!大変な事がおこっとるでしかし!!」

 

私「私は今なぞのヨガをしながら迷走中であり瞑想中だ。話なら後で聞こう」

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ち「その寒さがとうとう社会環境に変化を及ぼしつつあるで!!」

ち「自分知ってるか?パラインフルエンザ!!」

 

私「パラインフルエンザ?インフルエンザとどう違うんだよ?」

ち「ちっ!相変わらず存在感と感動の薄いやっちゃの!」

 

ち「まぁお前みたいに学のないもんに必死になってもしゃあないわ!しゃあないから教えたろ!」

ち「そもそもパラインフルエンザはインフルエンザと名はついているが一般にいうインフルエンザとは全く別物や!まぁようするにみんなが風邪とよんでいるヤツの原因になるやつや!」

 

私「うん。わかった。ありがとう」

 

 

 

 

ち「ちゃうがな。お前。なんかもっとあるやろ。さすがやねぇちっさいおっさんはとかなんでもよく知ってらっしゃいますねビールでも買ってきましょうかとか」

 

私「うんわかった。ありがとう」

 

ち「お、おまえ気づいてへんのか??お前がそのパラインフルエンザの流行に一役買っているってことに??」

 

私「は?何言ってんだ、ウィルス感染だろ?私は関係ないだろうが」

 

 

ち「なんでやねん!お前はすぐに木を見て森を見ないゴリラやな!お前の寒さが原因で地球の平均気温が下がるがな!そしたら人間の免疫力が下がるがな!健康なときには免疫が優位なのにお前のせいでウィルスに勝たれへんがな!この人間ブリザードが!」

 

私「そろそろいいかな?この辺で」

 

ち「なんでそんなに冷たいねん!あれか?自分の寒さに凍えたか!?T.M.Revolutionも真っ青か!凍えそうな季節か!はよ体を夏にせんかい!」

 

私「要するにあれだろ?うがい手洗いをしっかりしろってことだろ?あとクーラーで必要以上に体を冷やすなとか」

 

ち「お前は身も蓋も笑いのセンスもなんにもないのぅ!そんなこと言ったら話が終わってまうがな!いつもの50%クイズはどないすんねん!あれ!結構評判やねんで!散歩してたら近所の奥さん連中に50%クイズ楽しみにしてますぅいうて声かけられんねんで!」

 

私「いやな、ちょっと体調が悪いんだよ…」

 

ち「いやーーーーー!パラインフルエンザや!あっち行けーーーー!!」

 

 

みなさんパラインフルエンザにご用心。

暑いからといって体を冷やしすぎたり、食欲が湧かないからと言ってご飯を適当にすませちゃだめだよ。

 

健康を維持して夏を楽しんでね。

目標を見失っていませんか?ちっさいおにっちの教え

私「おい、ちっさいおっさん」

ち「お前とうとうワシがそこにおることを当たり前と思うようになったな! 自分から話しかけてもうてるやん!」

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私「うっさい黙って聞け!」

ち「聞いてやらんでもないけどワシ高いで?1ビットコインくらいもらうで?」

 

私「30万弱じゃねぇか!どんだけぼったくる気だてめぇは!そもそもなんでビットコイン決済なんだよ」

ち「アホか!流行の最先端とはワシのことやで?わしの尾てい骨から流行が開けていくんやで??そんなことも知らんと36年も何して生きてきたん自分?」

 

私「じゃあこれまでの家賃光熱費諸々もらってもいいか?」

ち「あぁ、、、聞きたいなぁ、、おにっちさんのお悩み聞きたいなぁ、、」

 

私「1ビットコインで?」

ち「冗談ですがな、ちっさいおっさんジョークですがな」

 

私「実はな、最近自信が揺らぎ気味なんだ..」

ち「ちょwwwwおまっwwww始めておもしろいこと言ったなwwwwお前みたいなもんに自信なんてあるわけないがなwwwwやめっwwwwwくるしwwwwww」

 

 

ち「続けてくださいませ」

 

私「私はこれまで少なからず自分の事を面白いと思って生きてきた」

ち「ちょっwwwwやめーーーや!wwwww真面目に話せやwwww息でけへんwwww体温絶対零度のおにっちがおもしろいわけあれへんwwwwいやでも今爆笑してるがなwwwwちゃうねんwwwwwちゃうねんってばwwww」

 

私「生活にかかる諸費用は何決済にする?」

ち「お話しを続けてください」

 

私「時々ツイッターなんかで私の事を面白いと言ってくれる尊い方々がいることをいいことに私はいつの間にか自分が面白いと思い込んでいたらしい。」

ち「ちょう待ってや、今深呼吸するからちょう待ってなww。そもそも自分なんの為に面白くありたいん?」

 

私「それはお前、人に笑ってもらえると嬉しいじゃねぇか」

ち「せやったらお前が面白いとか面白くないとかどうでもええやんけ。小さい頃から人を笑わせて喜んでいるうちにいつの間にか面白いと言われることを喜ぶようになってしまったんちゃうか?面白いかどうかは別として。」

 

私「ちょいちょい面白くないアピールするのやめろや。」

ち「このブログもツイッターもVALUもそうや。自分なんの為にやってんの?」

 

ち「そのちっさいちっさい承認欲求を満たすためか?一円にもならんくだらん名声が欲しかったんか?せめて商人欲求満たせや。」

 

私「違う!私はただ人に笑ってもらえればそれでいいんだ。日々悩みや迷いを抱えて苦しんでいる人が一瞬でもほっと出来る時間を作りたかったんだ」

私「少しでも多くの人が笑顔になれる瞬間を作りたかったんだ」

 

ち「ほなお前が笑いとらんでもいいわな?」

私「それはくやしい」

 

ち「はいでたーーーーーーー!くっそみたいなエゴでたーーーーー!笑いでCO2を生み出すことができないエコロジストのエゴでたーーーーーーー!」

私「。。。」

 

ち「問題はそれや思うねん。お前のそれはいつの間にか与えるためのものじゃなくて受け取ろうとするものになってしもうてんねん」

 

ち「相手が面白いことを言えと身構えてんのにそう簡単に笑いなんてとれるか?プロの芸人さんでも簡単なことやないねんで?お前みたいな脳内氷河期がそんなことできる思うか?」

 

私「難しいな」

ち「違う!ちがうちがうちがうちがーーーーう!」

 

私「そもそも挑戦するなっていうことか?その姿勢が既に与えるじゃなくて奪うだと。」

ち「はい!そこ!今お前なんて言った?」

 

私「与えるじゃなくて奪う?」

ち「アホか!正解じゃ!正解だけどお笑い的には不正解じゃ!!そこはお前、これまでの流れをくんで50%外すとこちゃうんかい!ほんっまにセンスないのぅ」

 

私「つまり私はいつの間にか自分の為にボケていたと。」

ち「いや、お前小さくガッツポーズしてしまっとるがな!正解してまんざらでもない感じかもしだすのやめや!」

 

私「///そんなことはどうでもいいから答えを教えてくれよ!」

ち「そうや、そういうことや。何かをしたいと思ったら自分の為やなくて人の為にやらなあかん。考える時の本気度が全く違うからな。ましてや人を笑わせようと思ったらその他人の視点に立たな到底無理やで」

 

私「そうか、私の視界はそんなに狭くなっていたんだな…」

ち「時に自分、ほんまに自分のこと面白いとwwwおもてたんwwwww??wwwwww」

 

私「な、なんだよいいだろ!」

ち「あっかんww大ヒットやwwwその勘違いが一番おもろいわwwwwwたまらンwwwww」

 

 

ち「あかんって!それ致命傷になんねんぎゃぁああああああああああああああ!」

 

 

 

何かがうまくいかなくなった。そう思ったらその大前提を見直してみましょう。

その先の目標が知らぬ間に大きくずれてしまっているかもしれません。

 

 

VALUが売れないで検索してくれた人、安心しろ!俺も!!

ち(っさいおにっち)「なぁ自分、暗黙の了解って知ってるか?」

私「・・・・」

 

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ち「とうとう鼓膜までアホになったか?」

 

ち「やめ!やめぇや!!アホか!!それは有害なやつや!」

ち「わしゃ虫か!害虫かっ!!・・・お前もしかして無視と虫かけたんか?虫と無視かけてスプレーもかけたんか??」

 

私「ニヤリっ」

 

ち「あかーーーーーーーん!!あっかーーーーーーーん!お前の寒さで夏いってまうわ!!秋スキップして冬きたわ!!地球上の8割の生物絶滅するわ!!」

 

私「おまえそもそもなんで今日もいるんだよ。居着いてんじゃねぇよ!」

 

ち「なんでかって聞かれたらそれは夏休みだからや?さまーーーう゛ぁけーしょんやがな」

私「おっさんに夏休みなどあるかぼけっ!」

 

ち「アホか!夏休みがないのなんて大貧民であるワレくらいのもんやで大富豪、富豪、平民、貧民、大貧民の大貧民であるキサマだけや!」

私「アホはお前じゃ、世間をよく見回してみろ。みんな一生懸命がんばってるじゃないか」

 

ち「大人が夏休み作っちゃ行けないってルールでもあるんけ?」

私「そんなもんルールにする必要すらないだろうが!暗黙の了解ってヤツだよ」

 

ち「はいストーーーーップ!!キサマ今なんて言った??」

私「ルールにするひつよ」

 

ち「違うがなその後や!なんで二択で毎回ハズレんねん!お前は50%の概念を簡単にくつがえしよるな!」

私「暗黙の了解??」

 

ち「それや!そーーーれ!そのアホになった鼓膜ピーーーンと張ってよう聞きや!」

ち「暗黙の了解ってお前何かわかってるか?ルールというみんながわかりやすくかつ公平だと思って名文化されたものがあるのに更になぞのルールってなんやねん!」

 

ち「そもそもルールって言うのは必要だからみんなが納得して決められるものや!そやのになんで誰が決めたかもわからんそのくっそみたいなものに従わなあかんねん!」

私「けどお前そうしないと世の中争いが増えてうまく回らないだろ」

 

ち「なんでやねん!争いが起こらんように、そして起こってもそのルールの下に争いを納めようとするのがルールやないか!!そもそも自分の意見を主張してそれが対立することになんの問題があんねん!」

ち「あぁ!もうめんどくさい!!喉渇いたわ!!もう飽きたから答えにいくで!!暗黙の了解なんていうのは弱者が徒党を組んで自分たちを守る為に作った都合のいいまやかしや!」

 

ち「あんなもんくっその役にも立たん!自己主張や目立つことから逃れようとする腐ったりんごや!!いや、みかんやったかな…いや、いちごか??」

私「先に進めや」

 

ち「とにかくや!ルールに従って堂々と生きろってことや!ルールが時代にそぐわなくなったらそんなもんその都度みんなで変えていけや!そのためのルールやろうが!」

私「けどお前、そんなにころころルールが変わったら混乱するだろう」

 

ち「おっ!今日も言い訳の巧は絶好調ですな!豆助はどこや!わしファンやねん!!」

私「いいから続けろ!」

 

ち「やってもみんでその腐って発酵した暗黙の了解に従って生きることになんの意味があんねん?考えることを放棄するなや!時に少数派になってもおかしいと思った事をおかしいと主張することを恐れるなや!!」

 

私「そうか!自分の考えを表現するのは悪い事じゃないんだな!」

ち「そういうことやアホ助」

 

私「じゃあ私も意思表示しよう!お前おっさんなのになんで仕事せんのだ?働けや!!何が夏休みじゃ!!年中休みじゃねぇか!!」

 

ち「ぎゃあああああああああああああ!!そこは無視してくれやぁああああああ!」

 

 

暗黙の了解。

誰かの都合のいいルールに惑わされていませんか?

 

自分の意志を大切にしましょう。

 

最後になりましたが今回のタイトルは本編とは全く関係がありません。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ついでに過去の記事も読んでいってください。

おすすめはこちら

 

ニンテンドー switchが買えない!?どこで売ってるの!?

ち(っさいおにっち)「おい!にんてんどーすいっちって何や!」

私「お前最近常にいるけど妖精みたいなもんじゃないのか?そんなに頻繁に出てきていいのか??丑三つ時以外出てきちゃダメなんじゃないのかってそれはお化けじゃ~い!」

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ち「ノリツッコミかそれ??慣れんことすんなや….こっちが恥ずかしいわ….顔、真っ赤やないか….」

 

私「コホッ、コホン。でなんだって?」

ち「いや、先行かれへんよ。わしもそない器のちっさい男やない、ちっさいおっさんやけども器はもうはかり知れないくらいデカいよ。けどな、そんなワシでもこれはほっといて行かれへんよ、先」

 

私「ニンテンドーswitchっていうのは今話題のゲームのことだ。聞いた事ないか?」

 

ち「いやいやいやいや、行かれへんって!あの悲惨な交通事故みたいなノリツッコミをスルーして行かれへんよ!自分それひき逃げやで!」

 

私「スプラトゥーン2ってソフトが人気らしいぞ。大人から子供まで虜らしい」

ち「はーーいそこのおスベりさま停まりなさーーーい!端に寄せて停まりなさーーーい!逃げられへんよ!危ないから端に寄せて停まりなさーーい!」

 

私「ごめんなさいもうしません。許してください」

ち「はい!最初から謝る!自分あれ飲酒状態で160kmで一般道走るくらい危険やで!逮捕やで逮捕!首ガックンガックンなっとるわ!後遺症でるわ!」

 

私「申し訳ありませんでした」

ち「まぁええわい、お前の寒さは冬のシベリアより冷え込むって知ってたからな。命からがら耐えられたわい」

 

私「はい、以後気をつけます。」

ち「うん、じゃあな、気をつけて帰れよ」

 

 

ち「んぁあああああ゛あ゛ああああああああ!!ちゃう!ちゃうがな!!にんてんどーすいっちや!事故の衝撃で記憶吹っ飛んだわ!」

 

私「なんだよ騒がしいな!!後でビール買ってきてやるから静かにしてなさい!」

 

 

ち「ちゃうがな!すいっち!すぅうぃっっち!すぅぅぅうぃっちやがな!買うてくれ!近所のたけしくんがもってんねん!自慢すんねん!悔しいねん!」

私「そんなこといっても今抽選で当たらないと買えないくらいの人気商品らしいぞ?お金の問題だけじゃないんだぞ?」

 

ち「はぁああああああああああああ?こんなにお願いしてるのにダメか?お前は鬼か!?おにっちやもんな!赤鬼か!青鬼か!さっきスベり倒して赤鬼になってたな!そういえばよ!」

 

私「ちょっとまて、お前がいつお願いした。まぁいい、買ってやりたくても売ってないものは仕方ないだろう。」

 

ち「じゃあ何か?お前はこのちっさいおっさんがたけしくん(10歳)に劣ってもいいと言うのんか?まだランドセルから脱皮してないような子供にこのちっさいおっさんが敗北せいと??

ち「ちっさいのぅ、器も脳もちっさいのぅ。ペットボトルのキャップ並やのぅ」

 

私「そこまで言うなら買ってやろうじゃねぇか!その代わり自分で見つけて来いよ!自分の欲しいものは自分の手でつかみ取れよ!人はお前の人生の責任とってくれないぞ!」

 

ち「今お前なんて言った?」

 

私「だから自分で探せと」

 

ち「ちゃうがなその後や、最後の所や、、ちょっと格好つけながら名言風に言ったあれや」

 

私「人生自己責任??」

 

ち「ちょっとセリフ変わっとるがな!どこまで脳ちいさいねん!それと今度は顔真っ青やがな!赤鬼から青鬼にジョブチェンジしてもうてるやん!」

 

私「いや、ごめん、疲れてきたから先行ってくれるかな。」

 

ち「人のナイスな語りをお前、、、、まぁええ!つまりはそういうことや!人生みんな自己責任や!失敗も成功も全て自分次第だってことや!周りの環境なんてなぁーーーーーーんも関係ない!お前の人生はお前にしか作られへんっていうことや。お前の人生にこれまで起こった事もこれから起こるであろう事も全てはお前の選択次第や!!他は関係あらへん。失敗しても諦めへんかったら失敗なんて存在しないからな」

 

私「そうか、なるほど。失敗だと認めなければうまくいかない方法を一つ学んだだけなんだな。よし、一緒にswitchの抽選うけてこようか」

 

ち「まぁあああああってましたぁああああああああ!!!ワシ絶対あてたんねん!まぁみてろって!明日からたけし株は大暴落や!リーマンショックならぬswichショックや!」

 

私「(よっぽどくやしかったんだな)」

 

私「じゃあ私からな、、、、ダメだ、、、外れだ!すまんちっさいおっさん!やはり自己責任でがんばれ!」

 

ち「ふん!お前のそのちっさいちっさい運になんて最初から期待しとらんわ!見とけこの神に選ばれし男の強運うぁあああああああああはずれたぁあああああああああ!」

 

私「外れたものは仕方ない。ビール買って帰ろうおっさん。switchは探しといてやるから」

 

ち「自分なんでそんなに運悪いん!?信じられへんわ!!なんであんな子供のおもちゃも手に入れられへんねん!!信じられへんわ!!!しんっっっじられへん!1回お祓い受けきぃや!1回悪魔に取り憑かれてそんでもう1回お祓い受けてきぃや!!」

 

私「おい、さっきの人生自己責任のくだりはどうなった!?驚きすぎて言葉が追いつかねぇぞ!!」

 

ち「ほんっま役に立てへんわ!お前ならつくづくやな!!つくづく!!!あぁーーーあこれでまたたけしくんにちっさいおっさん踊り見せへんとすいっちでけへんのやな。どうしよ。新しいバージョン考えてへんわ!おい自分!たけしくんがなっとくする不思議かつ面白い動きを考案するまで今日は寝るなよ!!」

 

私「いや、だから自己責任って……」

 

 

人生に起こることは全てあなたが選んだものです。

人はあなたの人生を生み出すことも作りかえることもできません。

一瞬失敗に見えるようなことも。それはうまくいかない方法を学んだだけ。目標に確実に近づいています。

 

人生の責任は誰もとってくれません。

受動的に生きることはこの瞬間にやめて能動的に生きましょう

そう、スイッチを切り替えるように

 

 

ち「だれかーーーーーー110番してーーーーー!!119番もーーーーーーー!!!事故やーーーーー!!!重大事故やーーーーーー!スリップ事故多発地帯やーーーーーー!!!」

あれぇまた赤鬼がおるぞぅ(ニヤリッ

ちっさいおにっち再び

ち(っさいおにっち)「なぁ、自分、ビール飲みとうないけ」

私「なんだ唐突に、今忙しいからあっちで1人じゃんけんでもしてなさい」

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ち「自分なんで会社におるのん?このお天道様の下で更に人の下にいるのん?さては自分あほやな!?前々から薄々感づいてたけどあほあほやな?」

私「すっ」

 

ち「やっぱりあほやな!男が昨日弱点だったものを今日克服していないと思うなよ!きてみぃ!ぎゃあああああああああああああ」

 

私「ちっとも進歩してねぇじゃねえか、素直さが無くなった分退化してるじゃねぇか」

 

ち「ちがうがな、そこはお前(なに!じゃあこれはもう使えないな!)っていいながら引くとこやがな!ほんまのあほやな!アホアホマンやな!」

私「そのハートの強さだけは認めてやろう。しかし私はいそがしい、コレやるから静かにしてなさい」

 

ち「ちっ、しけとんのぅ、また蒲焼さん太郎かい!ぎゃああああああああ」

ち「ちょ、おまっ!せめてなんか言えや!いきなりビリビリすんなや!そんでピリピリすんなや!」

 

私「AEDって知ってるか?」

ち「はーーい、ありがたく蒲焼さん太郎いただきまーーす。僕コレすっきゃねんな!大好物や!」

 

私「やっと静かになったか….」

 

ち「のぅ自分、ビール飲みとうないけ」

 

私「お前のその記憶力の無さはどこから来るんだ?それともやっぱり異常にハートが強いのか??」

ち「ちゃうねん、そんなんちゃうねん」

 

ち「この雲一つない青空の下でビール飲まんで仕事するなんてお前はどれだけ贅沢もんやって事が言いたいねん」

 

ち「お前、北海道の夏の短さしっとるけ?トレンディエンジェル斉藤さんの前髪より短いんやで?」

 

私「いや、斉藤さん前髪ねぇだろ、生きてる毛はむしろ長めにしてるだろ」

 

ち「またこれや…お前は何かにつけて出来ない理由をさがしては諦める口実をつくりよる。そのうち和風総本家に言い訳の巧みとして出演するんちゃうか?」

 

私「あほか!私がこうやって仕事しているからお前も飯が食えてビールが飲めるんじゃねぇか!」

 

ち「まぁ聞けや、その失敗した餃子みたいな耳こっち向けてよう聞けや!」

ち「人生の時間ってお前みたいなもんでも意識したことあるか?お前に残された時間が永遠に続くような気がしてないか?そもそもそれすら気づいてないんとちゃうか??」

 

ち「そのほんの一瞬の人生を最大限に活かす方法知ってるか?全ての行動を最適化すんねん!時間は有限やからな!有限会社おにっちや!うわっ!今にもつぶれそうよのぅ!」

私「言い残すことはそれだけか?」

 

ち「だから待てって!お前はなんでそんなに血の気が多いねん!お金は少ないのに血の気は多いねんな!さてはあれか?自分、血の気に投資してんとちゃうか!?」

 

ち「はいごめんなさい調子乗りました!まぁ、焦らんと聞いてくださいよ大将~」

 

ち「人間っていうのは弱い生き物やからよく迷うんですわ、そんでその迷いにとっても弱いんですわ。せやからルールとかパターン化することでなるべくその迷いから逃れようとするんですわ。そうしたら考えなくて済みますがな。けどな!そうすることで考える力を失って、だんだんルールが自分にそぐわなくなってもそのまま従い続けようとするんですわ。こうなると多少不具合があっても無理矢理いつものパターンにはめ込もうとするのが人間ですわ。無駄に待ってみたり後回しにしてみたり。こうなるともう人生の時間無駄にしまくりですわ。人生はサッカーちゃいますねんで?ロスタイムは最後に返ってきませんぜ?」

 

私「一理あるな」

 

ち「ふん!何がいちりあるなだ!ワシの教えをありがたがって聞かんかい!

 

ち「話の腰折るやつがおるから話が進まんわっ!折るやつおるからなプッ」

 

私「なぁAE」

 

ち「やりたいことや、やらなくちゃいけないことって沢山あるわな?その中から適切なものなんてどうやって選んだら良いか自分みたいな頭すっからかんにはわからへんやろ?そんな頭すっからかんに良いことを教えてやろう。答えは自分が喜ぶことをするんや!自分の感情が喜んでいるとき、それは最もふさわしいタイミングで最適なことをやっている証拠や」

 

ち「時にすっからかん、自分、今この瞬間この青空の下仕事してて楽しいか?ビアガーデンでビール飲むより楽しいか?」

 

私「そんなのビアガーデンの方が楽しいに決まってるじゃねぇか」

 

ち「じゃあなんでそうせぇへんねん!お前は明日両足の関節がストライキ起こして立てへんようになるかもしれへんねんで!お前の全財産がワシのお小遣いに溶けて無くなってビール飲めんようになるかもしれへんねんで!」

 

私「どうやら私が間違ってたようだ、ちっさいおっさん…..」

 

ち「わかればいいねん、アホアホマン。コレに懲りたらこれからはワシの言うこと素直に聞くねんで」

 

私「はい、わかりまし…….た…..っていうと思ってんのかごるぁ!仕事せんと飯くえんわ!誰がアホアホマンじゃこのタダ飯ぐらいの加齢臭製造器ぃっぃいいいい!」

ち「ぎゃあああああああああああああああああ」

 

 

物事には適度というものがあります。

自分の人生のバランスをよく考えて行動しましょう。

チケット関連情報 NO MATTER LIVEやらRISING SUN ROCK FESTIVAL

私が独断と偏見で選び出す注目ライブ及びイベントのチケット関連情報!!

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まずはNO MATTER LIVE!(2017.11.4開催)

今年は例年以上に豪華出演陣!

真駒内セキスイハイムアリーナで開催されるこのライブのチケット先行情報!

 

オフィシャル先行(2次)が本日から受け付け開始!!

7/25(火)11:00AM〜7/31(月)23:59

みんな忘れるなよ!!

 

続いてRISING SUN ROCK FESTIVAL

こちらは既に売り切れも出ています!

それでもどうしてもチケットが欲しいというあなた!

公式HPにチケットトレードに関する情報がでているからチェックしてみるといいよ!

 

余談だけれどライジングサンに参加する人は事前に公式アプリをダウンロードしておくと便利だよ!

 

以上おにっちのチケット情報でした。

 

チケットの不正転売は絶対ダメ!

買うのも売るのも絶対ダメ!!!

大丈夫??私…

おはようございます。

突然ですがこちらをご覧ください。

 

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大丈夫?私

よく見てもらえるとわかるのですがこのツイート、発信時間がPM12:41分

ちなみに私は昨日PM10:00には寝ています。

 

アカウント乗っ取られた??

 

それはありません。

 

なぜならうっすらつぶやいた記憶あるから。

 

何かを呟いた記憶はあるのに内容が思い出せないから振り返ってみているのだよ。

 

そしたらこれだ。

モロ(平野)vs 隠れ山脈

 

しょうもない。

 

更に恐ろしい領域に踏み込んでみる?

 

ほら

9(売り) vs 10買い戻し

 

何!

怖いわ!!

 

ちなみにこれに至っては全く覚えていない。

これで終わりと思うなよ?

 

さらにほれ

人参(じる) vs 猿去(る)

 

恐ろしい。

 

何が恐ろしいって全く意味がわからない。

 

おぼろげな頭でコレを考えてたの?

 

大丈夫??私??

 

何科??

 

病院でいったら何科???

 

天才脳外科福島先生の出番!?

 

福島先生ならなんとかできる??

 

とりあえずなるべく大きめの病院に行くべきでしょうか。

 

読者の中に紹介状書いてくださるお医者様はいらっしゃいませんかーーーーー!?

 

 

 

みんな今日も一日がんばれよ。

 

もう少しお時間があるよって人はこちらも見てやってください。

過去記事ってやつです。

色鉛筆の白って何のためにあると思う?

「なぁ、色鉛筆の白ってなんの為にあるんだ?」

 

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平和な一時に平和を最も忌み嫌うちっさいおにっちが騒ぎ出しました。

「なぁ、紙って大抵白いのになんで色鉛筆に白があるんだ?」

 

私「しらんがな!勝手にネットで調べろや!」

ち(っさいおにっち)「いや、いいよ。いいんだよ、こっちもその方が手っ取り早いしお前の訳わからん説明よりずっとわかりやすい。けどなぁ、、、お前それでいいんか?」

 

私「いいに決まってるだろうがめんどくさい!さっさとぐーぐるせんせいに聞いてこいや!」

ち「ほぉ、お前は気にならんのだな?いいんだな?知らずにこれからの人生を過ごしても」

 

ち「いつかお前の人生の中で色鉛筆の白の意味を知らなかったが為に人生に一度のチャンスを見逃すかもしれんのだぞ?」

私「うっさいボケ!四の五の言わんとさっさと調べろや!」

 

 

ち「そもそもその姿勢!何でもすぐ人に聞こうとするその姿勢!それが梅干し大の脳みそを更に退化させる原因ちゃうんか!」

 

私「すっ」

ち「ちょ、ちょっと待てや!待たんかい!普通のはえ叩きならいざ知らずそれビリビリするやつちゃうんか!?なんで叩かれたあげくビリビリせにゃならんねん!」

 

私「おとなしく自分で調べる気になったか?」

 

ち「あぁーーーもうええ!お前のちっさいちっさい脳になどもう頼らんわ!!1回便秘でもしてこい!お腹下した後便秘でもしてこいや!!」

 

私「(やっとしずかになったか、、でもちょっとかわいそうだったかな。後でビーフジャーキーでもくれてやるか)」

 

 

ち「ちょぉ!おま!これ!あかんで!しらんまま生きてたらあかんやつやで!!」

ち「わしもう涙とまらへん!両目から滝のように涙でるわ!カナダ側から見たナイアガラの滝みたいなことになっとるわ!」

 

私「な、なんだよ、、そんなに凄い話なのか?」

ち「聞きたいけ?」

 

私「聞いてやらんでもない」

ち「ほほぅ、それが人にものを尋ねる態度け?」

 

私「わかりました。先ほどは申し訳ございませんでした。どうか教えてください。」

ち「ぐーぐるせんせに聞いてこいや(にやりっ)」

 

私「すっ」

 

ち「ちょ、ちょお待てや!なんですぐそうなんねん!それ叩かれた後にビリビリするやつやないか!お前暴力はあかんで!自分で調べる事が大事やねんて!」

 

私「わかった!調べてくるけどたいしたことなかったらしばきたおすからな!覚悟しておけ」

ち「さっさと行けや!」

 

私「くっ!」

 

色鉛筆に白がある理由

白があることで周りの色が明るく色鮮やかに見える。

白以外にたいした効果はないが周りの色と並んだ時に周りの色を引き立てる事ができる。

 

 

私「白ぉーーーーーーー!なんて健気なんだ白ーーーーーーー!おい!そこのちっさいの!私が間違っていた!世の中やっぱり自己犠牲の元でなりたってるんだな!ちっさいの!よく教えてくれた!!これからは私たちも白のように生きような!!ちっさいの!!」

ち「(くっちゃくっちゃ)なんの話やねん!こっちはビーフジャーキー食うので忙しいんじゃ!貴様のくだらん話なぞ聞かんで」

 

 

バシンっ

びりびりびりびりびりびりびり

「いぎゃ」

 

 

こうしてちっさいおにっちは自分の命を犠牲にしたんだとさ。

 

おしまい。

 

人の考えることっておもしろいよね。

今朝のこと。

 

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地下鉄を下車して多くの人が一斉に改札をくぐっていたの。

近隣に学校や会社が多いその駅のその時間は圧倒的に下車する人の割合が高いの。

 

そんな中1人の女性(推定35歳)がね、その到着した地下鉄に乗りたかったらしいの。

 

しかしその改札は降りる人に占拠されて通ることができなくて地下鉄は行ってしまった。

その女性は腹がたったのでしょう。

大きい声で「ひどーーい」と不満をぶちまけていました。(1人でね)

 

その瞬間私の思考は以下

「確かに通してあげたい所だけれどものすごい量の人が後に続く中、君の事を通すとその分混乱が生じる。相手の立場も考えずに短絡的にひどーいって相手もあなたの立場を考えなくても仕方ないという考えは頭をかすめなかったのだろうか。そもそもどうしてあと1分早く来ない。」

 

その女性の視点に立てば、両方向に通ることが出来る改札を一つも開けないで全て占拠してしまうのはおかしいだろう。

どうして誰も通してくれないの!

ということなんでしょう。

 

しかしそれは自分の都合。

 

1分早く来れば回避できた事を人のせいにする。

 

しまいにゃわざと大きい声で「ひどーーーい」って言う

謂われのない避難を受けた人はどんな気持ちになるだろう。

 

はぁ??

 

この野郎!

 

てめぇがブーブーいう事で月曜の朝から不快な気持ちにさせられる人がいるんだぞ?

なんて自己中心的なんだ!

驚くわ!

こんな顔なるわ!

ブーブー言ってんじゃねぇよ出荷するぞ!!

 

と、つい先日までの私なら思っていたでしょう。

 

しかしおとついくらいに何かの拍子にぱっかーんと悟りの開けた私は、そんな事は微塵も思いません。

 

そう、この世で最も神に近づいてしまった私は心の中で

「地下鉄の運営が改札の通り方のルール作ってくれるといいね」

最高の笑顔でこうささやくのでした。

 

そんなお話