自分の成長を加速させる最強のツールを教えちゃうよ。

私「なんだよさっきからこっちをジロジロと見やがって」

ち(っさいおにっち)「なんだよぅさっききゃらこっちをじぃろじぃろ見やぎゃって」

 

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私「なんだその気持ち悪いしゃべり方?」

ち「にゃんだそのきみょちわるいしゃべりかたは?」

 

私「念のため聞くけどそれ、その気持ち悪いの。私のマネじゃないよな??」

ち「聞くまでもあらへんがな!そっくりやがな!3Dプリンターでもここまで精巧に複製でけへんで!!ただなぁ!もうあかん!!あぁもうあっかん!気持ち悪くてでけへん!じんましんでるわ!蕁麻疹で大根おろせるわ!!」

 

私「今のが辞世の句だな?しかし今日は暑いな…」

 

ち「なんやねんゴキジェットプロって!ゴキジェットで殺傷能力十分なのにプロってなんやねん!!3回くらい死ねるわ!」

 

私「ほぅ、ゴキブリの所は否定しないのか。成長したな」

ち「ひょう、ゴキブリみたいな顔した私のときょろはひていしにゃいのか。せいちょーしたな」

 

私「お前は人を怒らせる天才だな」

 

ち「ちょ、まてや!目ぇ血走りすぎやで!ちばし(んいち)り通り越して新田 真剣佑になってしまっとるがな!」

 

私「最後に私の似てないマネをした理由だけ聞いてやろう。せめてものなさけだぞ。2分以内で話せ」

 

ち「内容がしっかりしてたら….生かしてくれる?」

 

私「はい、10秒経過ぁー」

 

ち「自分最近もっと成長したい成長したいっていってるやん?ただがむしゃらにやっても少しは成長するんやけどこれに加速装置つける方法知りとうないけ?」

 

私「はい20秒経過ぁ~~」

ち「ま、待てや!聞きたいか聞きとうないかだけ答えろや」

 

私「はい25秒経過ぁ~~~!!」

ち「あかん、生命の危機や!時間が無いから簡潔に言うで。その答えはうまくいっている人をマネすることや!マネてマネてマネーゲットや!!」

 

私「人と同じ事やっても抜きん出られないだろうが。そもそも堂々とパクるのはどうなんだ?」

ち「全く一から新しい何かを生み出せる人ってこの世に何人いると思う?ほんの一握りやで。後はみんなモノマネや。あのビル・ゲイツなんてのはモノマネの天才やで?」

 

私「でもマネされた方はいい気がしないだろう?せっかく自分で考えたものを人に簡単にマネされるなんて。そう考えると最初の一歩を踏み出す人って凄いよな」

ち「そこや!それ!はい!今、自分なんて言った?」

 

私「いい気はしない?」

ち「ぶーーーーーーーーーーーっ!お前は本当に空前絶後のアホやな。いつもの50%のルールも無視して33.333333%にしてもうてるし!1回眼球取り出して左右取り違えた後もう1回眼球取り出してみたらどうや??」

 

私「はい、残り20秒~~~」

ち「ええぇえっと!大事なのはリスペクトや!心の底からマネする相手をリスペクトせぇ!ほんなら相手にその気持ちは伝わるがな!場合によっては向こうから率先してアドバイスくれるで!」

 

私「そうか。リスペクトか。大事だよな。」

ち「そういうことでワシを尊敬せんかい!頭が高いわ!お前みたいなもんはくるぶしの位置より頭あげんな!!頭下げたまま移動せぃ!あらやだ!ぶっさいくなルンバみたい!!」

 

私「はいゼロ~~~~」

 

シューーーーーーーー

 

ち「あら?あらら?意外と平気やでそらそうや!わしゃゴキブリやあらへんからな……あかん!あかんあかんあかんあかんあっっかーーーーーーん!目の前真っ暗になってきたがな!漆黒より漆黒やがな!!!パタリっ」

 

私「単なるダストブロワーだったのに….空気なのに….ゴミには致命傷だったか」

ち「誰がゴミやねんこの人間永久凍土!!今日こそその腐った脳みそ梅干しにとりかえたらぁぁあああああああ!」

 

 

うまくいっている人をとことんマネする。

成長を加速させる一番の方法です。

 

ただし、相手をリスペクトすることだけは忘れないでください。

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます

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アクセス数が急増。その秘訣は??

ち(っさいおにっち)「ちょお、自分、最近アクセス数急増してるんちゃうん?」

私「確かに急激に増えてるな」

 

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ち「ははぁ~~ん、誰のおかげや?言うてみぃ。誰のおかげや?」

私「世界がとうとう私の才能に追いついて来たのかもな。」

 

ち「正気か?虹色のキノコでもモーニングで食べてきたん?そうでなかったら今すぐスーパードクター福島に見てもらった方がえぇで」

私「朝食は食べてないし今のところ脳に腫瘍も見つかっていない!」

 

ち「ほなわかるやん!なんでアクセス増えたかわかるやん!もう面倒だから言っちゃうけどわしやん!全てはわしのおかげやん!!」

私「百歩譲ってそうだったとしよう、しかしお前を面白おかしく調理しているのは私だ!結局私の才能じゃないか」

 

ち「ちゃうやん!松阪牛は誰が焼いてもうまいんちゃうんか!むしろ最高級のシェフが調理したらもっとおいしくなるんちゃうんか!お前がカセットコンロで靴底みたいな堅さになるまで焼き尽くした肉でもうまいんやからなぁ!」

私「違うだろう。トリュフそのまま食ってうまいか?私という素晴らしい才能があってこそだろうに」

 

ち「あぁもう話ならん!お前の頭はダイアモンドか!モース硬度が最強か!中身はすっからかんなのにのう!地球最強の軽量物質ちゃうんかほんま!」

私「わかったよ、ありがとう。君の力によるところが多いよ。感謝の心は忘れちゃいかんな。」

 

ち「はいすとーーーーっぷ!今お前なんて言った??その絶対零度を保つ口からなんて言い放った!?」

私「ありがとう?」

 

ち「照れるがな…ちゃう!ちゃうがな!今日も絶好調で50%を外すがな!その点にかけては天才やな!」

私「感謝の心を忘れない?」

 

ち「それや!人間幸せな時ってどういう時かわかるか?人に感謝された時だと思うやろ?実は全く逆やねん!感謝している人間こそ幸せなんや!」

私「人に何かして感謝してもらうほうよりも何かしてもらって感謝する方が幸せ?逆じゃないの?」

 

ち「人に感謝されるっていうのはあくまで相手が決めることやろ?自分がよかれと思って何かしても相手にはそれが迷惑な場合もある。そうするとせっかくしてあげたのにと思ってむしろ嫌な気持ちになるやん。そうなると相手も自分も不幸や。そうやなくて自分に起こること全てに感謝してみぃや?雨が降っても50%を外しても全てにありがとうや。」

私「でもおまえ、不幸にあったときは感謝できないだろう?」

 

ち「それでもありがとうや。その事に付随する何かを見つけてありがとうや。そうすると最悪な瞬間でも何か1つくらい良いことが見つけられる。それでも何も無ければ今日も一日生きられてありがとうや。そういう気持ちでおったら愚痴なんて一つもでてこぉへんで。毎日が幸せだらけやがな!」

私「なるほどな。自分に起こることは全部自分の見たいようにしか見えないと言うことか。」

 

ち「どないしたん!自分!珍しくしっかりまとめたやん!!モーニングに紫色のキノコでも食べたん!?」

私「今日も憎まれ口をありがとう」

 

ち「何が憎まれ口やこのおすべり様!!二度とすべらんようにその口縫い付けてやるわぁ!!!」

私「うっさいこのタダ飯ぐらいがぁ!!やんのかうるぅぁああああああああああ!」

 

 

世の中は自分の見たいようにしか見えません。

起こっていることに良いも悪いもないということです。

 

全てはあなたの受け取り方次第。

楽しい事しかないと思えば楽しい事しかないんです。

 

 

そんなところ。

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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