不定期チケット情報 NO MATTER LIVE

以前の記事でも取り上げましたがNO MATTER LIVEのオフィシャル先行(2次)の受付が本日7/31(月)23:59まで!

 

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NO MATTER LIVEに行きたいけれどチケットはまだ確保していないよって方は是非今日の23:59までだ!

 

急げ!

 

NO MATTER LIVE

11月4日(土)真駒内セキスイハイムアリーナ

アリーナ立見 ¥8,000(ブロック指定/税込)

スタンド席 ¥7,500円(指定/税込)

 

出演者

・10-FEET

・Fear, and Loathing in Las Vegas

・MAN WITH A MISSION

・SiM

・WANIMA

・ヤバイTシャツ屋さん

ほか追加あり

 

これだけの出演者を1日で楽しめる機会はなかなかないよ!!

ちっさいおっさんとおにっちのドラクエ戦争

ち(っさいおにっち)「お前ら人間はなんでいちいちコミュニティを作って対立すんねん」

私「そもそもお前みたいなもんが見えているギリギリ人間みたいなラインの私にそんな事聞いてどうする!わっはっは!」

 

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ち「なんや!はぐれメタル気取りか!あっかん忘れ取ったドラクエかってくれや!!」

私「お前は毎回私をけなしておいてどうしてものを買い与えてもらえると思えるんだ?」

 

ち「あほか!買い与えるってなんやねん!日頃のありがたい教えの料金の支払いが滞納しているから利子代わりやないかい!」

 

私「そもそも料金でもなくて利子かよ!絶対買わんわ!」

ち「おまえまたわしにたけしくん(10歳)に遅れをとれと言うのか?一度ならずと二度までも!!」

 

私「たけしくんのところはたけしくんに甘すぎるぞ!甘やかしすぎだ!!」

ち「しらんがな!よそはよそ!うちはうち!!」

 

私「昭和のおかんか!!懐かしくて涙でてきたわ!そんでお前自分の言っていることきちんと理解してるか!?うちはうちならうちはドラクエいらないだろ!!」

 

ち「いや、ドラクエの事はさておいてお前ら人間はなんでいちいち集団を形成してその集団同士で対立すんねん!暇なのか!?ドラクエやれや!」

 

私「何が言いたいんだよ!それとドラクエから離れろ!!」

 

ち「ほな買ってくれるか?」

私「わかったわかった買ってやるからつづけろ」

 

ち「ひゃっほ~~~~い!!もうお前になんか用はないわ!さっさとドラクエ買ってこいやぁああああああ!」

私「おい!シンプルに頭かちわるぞ」

 

ち「ちっしゃあないな!ドラクエのために巻き気味でいくで!」

 

ち「人間っちゅうもんは自分たちが弱い存在だと知っているからそれを補い合って生きて行こうとする賢い一面があるわな」

私「そうだな」

 

ち「しかし反面人間というんは集団がある程度巨大化すると内外で権力争いという最も愚かな行為を始めるわな。戦争なんてのは愚の骨頂やで!」

私「みんな仲良く生きればいいのにな」

 

ち「ちょい!自分そのちょいちょい入れてくる微妙な合いの手やめてくれへん?ちっさいおっさんfear.おにっちみたいになっとるけどものすっごいやりにくいねん。やるならもっとスマートにやれや。」

私「馬鹿野郎バークパンサーの生まれ変わりとは私のことだぞ!」

 

ち「マークまだ生き取るわ!おのれはインチキイタコか!!」

 

私「つづけてくれ」

 

ち「人間の欲はその種類も総量も際限がなくて膨張し続けたそれはいつかお互いに接触しあって喰い合いを始めるンや」

ち「動物も時には縄張り争いで相手を殺してしまうことがあるけれど人間のそれは度が過ぎとる!なんで仲良くできんのや?なんでだと思う?」

 

私「世の中の幸福の総量が有限だと思っているから?」

 

ち「はい正解!お前もちょっとは成長してきたみたいやがな!」

 

私「でも実際全ての物質は有限だよね?」

 

ち「お前の評価は右肩下がりが著しいな!右肩脱臼しとるわ。だらーーーーんなっとるで」

私「。。。」

 

ち「幸せに限界なんてないがな!。お前は自分の幸せが自分以外の何かによって決められていると思てんのか??」

ち「ちゃうやろ、お前が幸せだと思たらその瞬間に幸せになれるのとちゃうんか!?」

ち「世の中みんな同じものを欲しているのか?そんなことないやろ??お前もう手遅れやな。ホリエモンのロケットにくくりつけてもらって大気圏手前までいって帰ってこいや」

 

私「せめて宇宙にいかせろや!」

 

ち「お前みたいなもん宇宙に捨てたら不法投棄で宇宙人から怒られるがな!」

 

私「いるの?宇宙人」

 

ち「そこら中におるよ。お前らの腐った目にはちっさすぎて見えんがな。何光年も離れたところから宇宙空間を自在に移動すんねんで?お前らみたいに無駄にでかかったらエネルギー効率悪すぎるで!」

 

私「また話が脱線したな。元にもどそう!」

 

ち「そやな!こうしてる間にもたけしくんががんがんドラクエ進めよる!」

ち「要するにや!無限にある幸せを奪い合っていちいち喧嘩すんなっちゅうことや!無駄やろ?そこにもここにも落ちてる小石奪い合って喧嘩せぇへんやろ?仲良くせぇやっていうことやねん!」

ち「人間倒している暇あったらドラクエで敵倒せや!ドラクエかってこいやこらぁあああああああああ!!」

 

私「それが人にものを頼む態度かこらぁあああああああああああああ!!!」

 

 

みんな仲良くね。

喧嘩すんなよ。

 

喧嘩してもいいけど自分の意見じゃなくて誰かの意見の対立に乗せられるなよ。

戦うなら自分の為にしろ。

 

ここまで読んでくれてありがとう!

つづいてこちらの過去記事もどうでしょう?

 

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よってらっしゃいみてらっしゃい!

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VALUでの投稿内容も勉強になることが多い!

(え!?まだウォッチしていないの!?早くウォッチリストに追加したほうがいいよ!!)

 

その脳科学で私の痛ましいお脳もなんとかしてあげていただけたら幸い!

 

ユニークな優待を設定されていて、私も欲を振り乱して食いつかせていただかせた一人の亡者!!

 

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世の中に沢山の優待が溢れる中で信用は大事!!

 

こういう方を保護して育てる!!

 

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議員の役割

ち(っさいおにっち)「ぶははははwwwなんでやねんwwwwwうははははwwww」

私「そんなに面白い人が出てるのか?…ニュースじゃねぇか…とうとう気が触れたか?」

 

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ち「どうなっとんねんこの国はwwwwこの国の代表たる議員たちが役職を降りる降りないだのプリンだのでてんやわんややwwwぶははははwwww」

 

私「落ち着け、そんな満員のエレベーターじゃあるまい簡単に降りる降りない決められないんだぞ?しかも議員みんな議員は辞めないし。それとな、不倫だろそれ」

 

ち「そないちっさいことはどうでもえぇねんwwwwこの国の代表たちは一体普段何をしとんねんwww」

 

私「いや、お前TVという垂れ流しのメディアからの情報が全てだと思っちゃいかんよ。それは送り手が一方的に送ってきた情報だろ?今の時代むしろ必要な情報は自分から取りに行こうよ。これだけインターネットが普及したんだからさ」

 

ち「はぁああああ?お前今なんて言った!?あぁん!?!?!」

私「インター」

 

ち「はいブッブーーー!!今日も絶好調ですなこのおすべり様は!七福神から滑り落ちた八人目とはお前のことや!」

私「じゃあなんだよ!」

 

ち「インターネットに落ちている誰が発信したかもわからない情報からお前は正しいものを選べる自信があるのか!?」

私「そう言われると…」

 

ち「ましてやお前自分が当事者でもなんでもない話をどうやったらそれが真実かどうか見抜けんねん!」

 

私「私の世界で真実を決められるのは私だけだから」

 

ち「そもそも議員さんっていうのはお前達が選び出した人たちやろ!つまりその集団はお前らの社会の縮図になってるはずちゃうんかい!?」

 

私「いやほら、議員さんと言われる人たちは私たちとは少し毛色が違うから….」

 

ち「なんでやねん!そんな毛色の違う人をなんで選べんねん!?おかしいやろ!何を基準に選んでんねん!」

ち「それとなぁ、議員さん達って言うのはこの国を引っ張って行く人たちやろ?率先して社会に問題提起していかなあかん存在や!そんな存在がお前達と全く違う感覚で行動していてお前達の世の中がお前達の望む方向に進むんか!?」

 

私「たしかにそう言われると…」

 

ち「よく考えんかい!!ワシは新聞でも見てるわ!!ぶはははははは」

 

私「いや、なんで新聞で爆笑してるんだよ!」

 

ち「わし漢字ほとんど読まれへんねんwwwwwwwwwぶははははははは、腹よじれるwwwwwwwww」

 

 

今日も最後まで読んでくれてありがとう。

時間があったら過去記事も読んでね。

 

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ついでにVALUおじさんになったよ。

詳しくはVALUおじさん.comを見てね

ポドルスキーが見たい!Jリーグが熱い!!!

ち(っさいおにっち)「神戸連れて行ってくれや!頭を垂れてやらんでもないから連れて行けや!!」

私「今日も唐突だな」

 

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ち「ポドルスキー見たいがな!!」

私「お前もサッカー好きなのか?」

 

ち「当たりまえやがな!サッカーは神様の遊びを人間が盗み見して始めたスポーツやで!」

私「昨日ポドルスキー凄かったらしいもんな。」

 

ち「お前みたいな海外サッカーしか見ない野郎がJリーグ見ないのがわしは許せへんねん!」

私「でもどうしても海外のトップリーグからすると一段見劣りするのは否めないだろう?」

 

ち「見てもいないのになんでわかるねん!お前の脳はいつまでビスマルク時代でとまっとるねん!Jリーグの進歩見くびったら鼻から入って奥歯ガタガタ言わせて鼻から出てきたるで!」

私「ヨダレだらけになるからお前のほうがダメージでかいだろ」

 

ち「そんなことはどうでもええねん!今のJリーグは熱いで!このままポドルスキーが注目集め続けてみぃ!そしてそれに有名選手が触発されて日本に集まってきてみぃ!偉いことになるで!」

 

私「DAZNの放映権収入で経済的にも活性化されて中国リーグがごたついてるもんな。急成長する下地が揃ってきたよな」

ち「フォルランはお世辞にも大成功はでけへんかったけどポドルスキーくらいの年の選手が日本に集まってきてJリーグの価値を証明してみぃ!しかも東京オリンピックもあるんやで!日本の注目度は急上昇や!うなぎのぼりや!ひつまぶしくわせろや!」

 

ち「日本人が海外で成功しつつ海外の選手が日本にやってくる!日本とヨーロッパの距離という最大の弊害を乗り越える可能性が見えてきたで!」

 

私「これはJリーグみなきゃならんな!」

 

ち「せやろ!?せやねん!みんなJリーグみろや!」

 

私「結局国内リーグが強くないと代表チームが世界の頂点に上り詰めることは難しいしな」

 

ち「そうやねん。」

 

 

 

 

 

ち「あかん!あかんあかんあかん!あかーーーーーーん!」

ち「今日一つもおもろいこと言ってへん!夏ばてや!ひつまぶしくわせろや!」

ち「今日は日曜日だからええか!明日からまたどっかんどっかん笑いとるで」

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

つづいてこちらも読んで下さい。

 

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VALUの始めた方から優待の内容、進め方まで!VALUの事なら俺に聞け!

VALUにドハマリしているおにっちです。

 

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お問い合わせページから連絡もしくはツイッター@onitti7に連絡だ!

 

面白いよ。VALU

 

そんだけ。

 

ち「おまえらみんな興味をもてやぁああああ!」

諸行無常

ち(っさいおにっち)「突然やけど自分最近わしがいることが日常になってへん?」

私「本当に突然だな」

 

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ち「そんなお前に悲しいお知らせや」

私「な、なんだよ」

 

ち「永遠なんてものは存在しないいう事や。諸行無常やで」

私「まさか、、、どこかに行くのか?そういえばお前最近なんか透けてきてないか?」

 

ち「なんでやねん!なんでわしが出ていかなあかんねんwwましてやなんで透けんねんwwwお前の目はどうなっとるんやwwwwwビー玉か!ラムネに入ってるビー玉と眼球つけ間違えたんかwwwww」

 

私「なんなんだよお前は!何が言いたい!」

ち「いやそろそろお前に飽きてきたから出て行ってもらおう思ててんけど、やっぱり自分おもろいわ。天然ゴムより天然や!!」

 

私「そもそもここは私の家だ、私が出て行く理由はない。お前家賃だって払えないだろう?」

 

ち「家賃はお前が払えや!この、、、、、、うっ!」

私「どうしたちっさいおっさん!やっぱりお前体の調子が!」

 

ち「アホか!うっ!言うたらマンボやないけ!真面目か!真面目がビー玉か!!」

私「もういい、お前と話すことはない」

 

ち「お、怒ったのか?お前みたいなもんでも怒るのか??意外やわ!魚くんさんに連絡せな!」

 

私「魚類じゃねぇわ!」

ち「何その角野卓造じゃねぇわ!みたいなん」

 

私「お前などもうしらん」

ち「自分もしかして今日もわしのありがた~~い教えがあると期待しとるんちゃうん?ちっさいおっさん神ワードがでてくると表るんちゃう?ないで?そんな毎日タダで配給せぇへんで。実際1回3万の高級品やで。お前のツケ偉いことになってんで。自己破産寸前やで」

 

私「ないのか?じゃあ今日のこの会話は何のために??」

ち「いや、わしもそろそろガッキーとか広瀬すずちゃんみたいな美女と同居したいなぁ思てな。そしたらお前のその首の上に乗っかっている汚物が非常に腹立たしくなってな。」

 

私「ただの悪口じゃねぇかこのタダ飯喰らいの小型使用済み核燃料!!!」

ち「やんのかぼけぇ!!!今日という今日はその汚物を下水道に送り込んで浄化してくれるわぁあああああああああああ」

 

 

諸行無常

変わらないものなど何もないということです。

 

みんな仲良く楽しい週末を過ごしてね。

 

 

本日も読んで頂いてありがとうございました。

お休みの隙間時間に私の過去記事どうですか?

 

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何かが足りない

ち(っさいおにっち)「なぁ、最近なんか物足りなくないか?」

私「そうか?例えば??」

 

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ち「えぇ!?自分正気か?ほんまにこの物足りなさに気がつかへん?」

私「昼ご飯足りなかったか?」

 

ち「あほかわしゃチキンラーメン卵抜きを豪快に食べ尽くしたからお腹パンパンやがな!」

私「じゃあなんだ?」

 

ち「自分ほんまに気づいてへんの??おっそろしい奴っちゃな!お前の感性はどうなっとんねん!ウミガメ以下か!ウミガメですら出産の時は泣くねんで!」

私「ウミガメが出産で感情を揺さぶれているかどうかは別として、じゃあ何が足りないん ち「SMAPやがな!!」

 

私「お前豪快に食い気味できたな!聞き取りにくいわ!」

ち「SMAPが足らへんねん!スポーツ・ミュージック・ぁっせ…・ぴーぽーが足らへんのやがな!!」

 

私「assenbleがわからなくて微妙にごまかしとるやんけ!」

ち「なぁにが(あっせんぼぉぅーー)や!微妙に発音よくするなや!きもいわ!!」

 

私「///」

ち「何を照れとんねん!まったく可愛ないわ!そんなことは置いといてSMAPや!どこいっとんねん!国民的アイドルがおらへんようになっとるんや!」

 

私「解散したからな」

ち「あかん….あっかん…おまえがどんなに嘘つきでもついていい嘘と許される嘘があるねんで…」

 

私「どっちも許されてるけど??」

ち「解散なんかするわけないやろが!!」

 

私「いや、したよ、ほら、見てみ??」

ち「そんなバカな!!もうSMAPである森君は見られへんいうことかい!!」

 

私「いや、結構初期の段階で森君はSMAPじゃなくたっただろwwお前の時間感覚はどうなってるんだwww」

 

ち「自分ネタの最中に笑うってそれ最低やで。ボケを噛むのとネタの最中に笑うのは芸人界では御法度や….」

 

私「世間の皆様に誤解を与えるような事を言うな!ネタじゃねぇだろが!」

ち「そらワシだって薄々感づいとったよ。森君がSMAPからおらへんようになったことも。オートレーサーとしてがんばってたことも」

 

私「薄々どころがどっぷり知っとるがな」

ち「中途半端な関西弁やめぇや!!石狩川の上流に流して下流で拾ったろかほんま!!」

 

私「拾ってくれるんだな」

ち「あたりまえやがなワシとお前の仲やで」

 

私「///」

ち「///」

 

私&ち「オードリーか!!」

 

ち「あかん!これではM1で勝たれへん!」

私「一体何が足りないんだ…」

 

ち「SMAPやがな!」

 

暗転

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

もうすこし時間のある方はこちらの過去記事もごらんください

 

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無駄な時間って存在するのだろうか?

ち(っさいおにっち)「なぁ、釣り行ってくるから小遣いくれや」

私「お前のような穀潰しに渡すお金はない」

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ち「なぁ、小遣いくれや!なんか自分最近VALUだか言うので皆さんからご支援いただいとるらしいやん!」

私「あれは私に、そして未来を担う若者に渡す為の尊いバトンだ。お前のような風呂場の赤い汚れに渡すものは何もない」

 

ち「わっかりにくい例えよのぅ」

私「ふん、これ以上お前と話をしても時間の無駄だな。」

 

ち「お前今なんて言った?」

私「出たな50%クイズ!今日のは絶対はずさないぞ?時間の無駄だろ??」

 

ち「いや、正解やけども自分それまで何連敗するのん?全盛期の吉田沙保里だってそないに勝ち続けられへんで」

私「はいはい」

 

ち「自分時間の無駄ってほんまに理解してるか?」

私「この時間のことだろ?」

 

ち「ちゃうがな、ちょっとここんとこ押してみ?このワシの肩甲骨のくぼみのとこや」

私「なんだよまったく」ポチッ

 

ち「ぶははははは」

私「は?」

 

ち「もっかい押してみ?」

私「なんだってんだよ」ポチッ

 

ち「ぶははははは」

私「穀潰しが…」

 

ち「自分時間の無駄とはこういう事を言うんやで。でもそれって自分明確な基準もっとんのかい?」

私「そんなのねぇよ!みんな結果が伴えば意味があるしそうでなければない!そんなところだよ」

 

ち「はぁーーーーーー!?毎度の事ながら自分のそのアホさ加減には度肝抜かれるわ!お前は肝吸いか!いや、肝吸いくたいな!ちょお小遣いくれや!」

私「2秒以内に話を進めなかったら大谷選手にお前を場外にたたき込んでもらう」

 

ち「できもせぇへんこと言うなや!この人生谷底が!お前結果にしか意味を見いだせ変のかい?ほんなら今のところお前の人生はほぼ無駄な時間やな!」

私「そんなことはないだろ…」

 

ち「お前の理論でいくとものすっごい偉大なことに挑んでる人はどうなんねん?失敗したら全部無駄な時間かい?例えうまくいかんかったとしても後の世の役に立ってるんちゃうんかい?うまくいかない方法を何通りも示してるんちゃうんかい!?」

私「その通りだ。そう考えると意味のない事なんてないな。何かに挑戦し続けていることはそれだけで尊いな」

 

ち「やっとわかったかこのシベリアンアホスギー!自分の寒さで冷凍保存されるんとちゃうか!?あかん!自分さては何十年か後に解凍されて生き延びる気やろ!?そうはさせへんで!!」

私「いや、さすがに会議の時間が迫ってきたからもういいかな?ほら、小遣いやるから釣りいってこいよ。くれぐれも水には気をつけろよ。」

 

ち「優しいがな。しかしあれよのぅ….魚ってヤツはあいつら太古の昔からおんなじ方法でだまされ続けて一体何を考えとんねん!進化せんかい!!結果を見せんかい!!」

 

私「あいからわず身も蓋もないヤツだな..」

 

 

人生において無駄な時間というのはありません。

あるとしたらそれは無駄な時間を過ごそうとして過ごした時だけです。

 

失敗することは無駄ではありません。

恐れず突き進みましょう。

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

時間に余裕のある方はこちらの過去記事も是非

 

VALUやってます。

みなさんの支援が私の感性を研ぎ澄まします。

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よろしくお願いします

ち「ワシからもお願いや!」

自分の成長を加速させる最強のツールを教えちゃうよ。

私「なんだよさっきからこっちをジロジロと見やがって」

ち(っさいおにっち)「なんだよぅさっききゃらこっちをじぃろじぃろ見やぎゃって」

 

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私「なんだその気持ち悪いしゃべり方?」

ち「にゃんだそのきみょちわるいしゃべりかたは?」

 

私「念のため聞くけどそれ、その気持ち悪いの。私のマネじゃないよな??」

ち「聞くまでもあらへんがな!そっくりやがな!3Dプリンターでもここまで精巧に複製でけへんで!!ただなぁ!もうあかん!!あぁもうあっかん!気持ち悪くてでけへん!じんましんでるわ!蕁麻疹で大根おろせるわ!!」

 

私「今のが辞世の句だな?しかし今日は暑いな…」

 

ち「なんやねんゴキジェットプロって!ゴキジェットで殺傷能力十分なのにプロってなんやねん!!3回くらい死ねるわ!」

 

私「ほぅ、ゴキブリの所は否定しないのか。成長したな」

ち「ひょう、ゴキブリみたいな顔した私のときょろはひていしにゃいのか。せいちょーしたな」

 

私「お前は人を怒らせる天才だな」

 

ち「ちょ、まてや!目ぇ血走りすぎやで!ちばし(んいち)り通り越して新田 真剣佑になってしまっとるがな!」

 

私「最後に私の似てないマネをした理由だけ聞いてやろう。せめてものなさけだぞ。2分以内で話せ」

 

ち「内容がしっかりしてたら….生かしてくれる?」

 

私「はい、10秒経過ぁー」

 

ち「自分最近もっと成長したい成長したいっていってるやん?ただがむしゃらにやっても少しは成長するんやけどこれに加速装置つける方法知りとうないけ?」

 

私「はい20秒経過ぁ~~」

ち「ま、待てや!聞きたいか聞きとうないかだけ答えろや」

 

私「はい25秒経過ぁ~~~!!」

ち「あかん、生命の危機や!時間が無いから簡潔に言うで。その答えはうまくいっている人をマネすることや!マネてマネてマネーゲットや!!」

 

私「人と同じ事やっても抜きん出られないだろうが。そもそも堂々とパクるのはどうなんだ?」

ち「全く一から新しい何かを生み出せる人ってこの世に何人いると思う?ほんの一握りやで。後はみんなモノマネや。あのビル・ゲイツなんてのはモノマネの天才やで?」

 

私「でもマネされた方はいい気がしないだろう?せっかく自分で考えたものを人に簡単にマネされるなんて。そう考えると最初の一歩を踏み出す人って凄いよな」

ち「そこや!それ!はい!今、自分なんて言った?」

 

私「いい気はしない?」

ち「ぶーーーーーーーーーーーっ!お前は本当に空前絶後のアホやな。いつもの50%のルールも無視して33.333333%にしてもうてるし!1回眼球取り出して左右取り違えた後もう1回眼球取り出してみたらどうや??」

 

私「はい、残り20秒~~~」

ち「ええぇえっと!大事なのはリスペクトや!心の底からマネする相手をリスペクトせぇ!ほんなら相手にその気持ちは伝わるがな!場合によっては向こうから率先してアドバイスくれるで!」

 

私「そうか。リスペクトか。大事だよな。」

ち「そういうことでワシを尊敬せんかい!頭が高いわ!お前みたいなもんはくるぶしの位置より頭あげんな!!頭下げたまま移動せぃ!あらやだ!ぶっさいくなルンバみたい!!」

 

私「はいゼロ~~~~」

 

シューーーーーーーー

 

ち「あら?あらら?意外と平気やでそらそうや!わしゃゴキブリやあらへんからな……あかん!あかんあかんあかんあかんあっっかーーーーーーん!目の前真っ暗になってきたがな!漆黒より漆黒やがな!!!パタリっ」

 

私「単なるダストブロワーだったのに….空気なのに….ゴミには致命傷だったか」

ち「誰がゴミやねんこの人間永久凍土!!今日こそその腐った脳みそ梅干しにとりかえたらぁぁあああああああ!」

 

 

うまくいっている人をとことんマネする。

成長を加速させる一番の方法です。

 

ただし、相手をリスペクトすることだけは忘れないでください。

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます

お時間に余裕のあるかたは過去記事もご覧ください

 

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