諸行無常

ち(っさいおにっち)「突然やけど自分最近わしがいることが日常になってへん?」

私「本当に突然だな」

 

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ち「そんなお前に悲しいお知らせや」

私「な、なんだよ」

 

ち「永遠なんてものは存在しないいう事や。諸行無常やで」

私「まさか、、、どこかに行くのか?そういえばお前最近なんか透けてきてないか?」

 

ち「なんでやねん!なんでわしが出ていかなあかんねんwwましてやなんで透けんねんwwwお前の目はどうなっとるんやwwwwwビー玉か!ラムネに入ってるビー玉と眼球つけ間違えたんかwwwww」

 

私「なんなんだよお前は!何が言いたい!」

ち「いやそろそろお前に飽きてきたから出て行ってもらおう思ててんけど、やっぱり自分おもろいわ。天然ゴムより天然や!!」

 

私「そもそもここは私の家だ、私が出て行く理由はない。お前家賃だって払えないだろう?」

 

ち「家賃はお前が払えや!この、、、、、、うっ!」

私「どうしたちっさいおっさん!やっぱりお前体の調子が!」

 

ち「アホか!うっ!言うたらマンボやないけ!真面目か!真面目がビー玉か!!」

私「もういい、お前と話すことはない」

 

ち「お、怒ったのか?お前みたいなもんでも怒るのか??意外やわ!魚くんさんに連絡せな!」

 

私「魚類じゃねぇわ!」

ち「何その角野卓造じゃねぇわ!みたいなん」

 

私「お前などもうしらん」

ち「自分もしかして今日もわしのありがた~~い教えがあると期待しとるんちゃうん?ちっさいおっさん神ワードがでてくると表るんちゃう?ないで?そんな毎日タダで配給せぇへんで。実際1回3万の高級品やで。お前のツケ偉いことになってんで。自己破産寸前やで」

 

私「ないのか?じゃあ今日のこの会話は何のために??」

ち「いや、わしもそろそろガッキーとか広瀬すずちゃんみたいな美女と同居したいなぁ思てな。そしたらお前のその首の上に乗っかっている汚物が非常に腹立たしくなってな。」

 

私「ただの悪口じゃねぇかこのタダ飯喰らいの小型使用済み核燃料!!!」

ち「やんのかぼけぇ!!!今日という今日はその汚物を下水道に送り込んで浄化してくれるわぁあああああああああああ」

 

 

諸行無常

変わらないものなど何もないということです。

 

みんな仲良く楽しい週末を過ごしてね。

 

 

本日も読んで頂いてありがとうございました。

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