ち(っさいおにっち)「ぶははははwwwなんでやねんwwwwwうははははwwww」
私「そんなに面白い人が出てるのか?…ニュースじゃねぇか…とうとう気が触れたか?」
ち「どうなっとんねんこの国はwwwwこの国の代表たる議員たちが役職を降りる降りないだのプリンだのでてんやわんややwwwぶははははwwww」
私「落ち着け、そんな満員のエレベーターじゃあるまい簡単に降りる降りない決められないんだぞ?しかも議員みんな議員は辞めないし。それとな、不倫だろそれ」
ち「そないちっさいことはどうでもえぇねんwwwwこの国の代表たちは一体普段何をしとんねんwww」
私「いや、お前TVという垂れ流しのメディアからの情報が全てだと思っちゃいかんよ。それは送り手が一方的に送ってきた情報だろ?今の時代むしろ必要な情報は自分から取りに行こうよ。これだけインターネットが普及したんだからさ」
ち「はぁああああ?お前今なんて言った!?あぁん!?!?!」
私「インター」
ち「はいブッブーーー!!今日も絶好調ですなこのおすべり様は!七福神から滑り落ちた八人目とはお前のことや!」
私「じゃあなんだよ!」
ち「インターネットに落ちている誰が発信したかもわからない情報からお前は正しいものを選べる自信があるのか!?」
私「そう言われると…」
ち「ましてやお前自分が当事者でもなんでもない話をどうやったらそれが真実かどうか見抜けんねん!」
私「私の世界で真実を決められるのは私だけだから」
ち「そもそも議員さんっていうのはお前達が選び出した人たちやろ!つまりその集団はお前らの社会の縮図になってるはずちゃうんかい!?」
私「いやほら、議員さんと言われる人たちは私たちとは少し毛色が違うから….」
ち「なんでやねん!そんな毛色の違う人をなんで選べんねん!?おかしいやろ!何を基準に選んでんねん!」
ち「それとなぁ、議員さん達って言うのはこの国を引っ張って行く人たちやろ?率先して社会に問題提起していかなあかん存在や!そんな存在がお前達と全く違う感覚で行動していてお前達の世の中がお前達の望む方向に進むんか!?」
私「たしかにそう言われると…」
ち「よく考えんかい!!ワシは新聞でも見てるわ!!ぶはははははは」
私「いや、なんで新聞で爆笑してるんだよ!」
ち「わし漢字ほとんど読まれへんねんwwwwwwwwwぶははははははは、腹よじれるwwwwwwwww」
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