眼球内の光を感じる分子がブルーライトと結合すると、細胞を傷つける可能性があるという研究がある
一方でその研究に使われた細胞は人から採取されたものではないし、ブルーライトの当て方も実際にそのような方法で眼に光が入ることはないものだという意見がある。
全てにおいて「有る」ことを証明することは可能だが「無い」ということを証明するのは容易ではない。
逆説的に「有る」という可能性を潰していくことでしか「無い」は証明されないが、全ての可能性を潰したという保証はどこにもない。
結局どこまで行っても可能性は残る。
ブルーライトの件だけではなく
身の回りの多くの事がそう。
ただし、ここに一つ私が証明できる「無い」がある。
それは
私の労働意欲
証明するまでもなく私を見てもらえればわかる。
どう見ても「無い」
おあとがよろしいようで。
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