人類の歴史が始まってこれまで、数多くの傑物といわれる天才達が誕生してきました。
彼らの功績により人類の生活は素晴らしい発展を遂げてきました。
しかし、世の中にはまだ不満が五万とあります。
不便に思うことはなくなっていません。
これらの不便、不満はこれまで生まれた天才達が解決し得なかった問題。
いや、もしかしたら彼らの時代ではこれらの問題は生まれてすらいなかったのではないだろうか。
彼らは乗り越えられなかった訳ではなく、そこに乗り越えるべき問題がまだ生まれていなかったのではないだろうか。
人間の欲望にはキリがない。
発展を遂げる度に新たな欲が生まれ、問題が生じる。
進歩しようという欲望がなければ、苦しむ事もないのかもしれません。
しかし、進歩しようと思う気持ちがなくなったら人生という貴重な時間をどうやって使うのでしょうか。
考えているうちにどんどんわからなくなります。
何故こんな事を書いているのか
今日は昆虫の背中事件についてお話ししようと思ってたんですよ
昆虫の背中みたいな見た目の手荷物を持っている人がいて、それが実はリュックだった。当然彼はそれを背負い昆虫になった。
結局彼は昆虫みたいな見た目のリュックを持っていた人ではなくて昆虫だったのかもしれなおはようさん— おにっち (@onitti7) February 20, 2018
それなのにこの始末。
私は知能指数が昆虫並みなのでしかたない。
今日も一日がんばって樹液を吸ってきます。
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