咳払いがうるさい人にカドを立てずに改善を求める方法

咳払い:存在を示すためにわざと咳をすること

 

何か意味があると意識にすり込まれていませんか?

咳払い。

 

風邪などの影響で喉の調子が悪い時も行われる場合がありますが、なんとなく気になりませんか?

 

おじさんになると、四六時中咳払いをしている人がいます。

 

意味は無いとわかっていても、頻繁にやられると気になります。

 

かといって相手に悪気がないのがわかっていると指摘しづらい。

 

 

気になり出すとどんどんうるさく感じる

 

しかし、指摘しづらい。

 

 

何か良い方法はないものかと考えてみても

・のど飴や飲み物を渡す

・風邪ですか?と聞く

など、結局わざとらしいものしか思い浮かびません。

 

自分の耳をふさぐという方法もありますが、全く咳払いが聞こえなくなるほど音を遮ってしまうと仕事に支障をきたします。

 

 

そこで私は考えました。

 

 

この難しい問題を解決する方法を

 

そして編み出しました

神の一手を

 

それは

 

 

「うるさぁ~~~い!」と叫ぶ

 

だって、うるさいんだもん。

 

 

ただし、最高の笑顔で

そして、病院に行くことを勧める。

 

怒るからトゲトゲしくなるんです。

 

だから最高の笑顔で、うるさいと伝える。

 

 

「その咳払いは独特な呼吸法か!やかましいわっ!」

とノリノリでお伝えしましょう。

 

相手が上司の場合?

 

関係ありません。

 

うるさいんだもん。

 

 

「咳払い1回につき悪魔払い1回受ける罰を与えますよ」とお伝えしましょう。

 

深刻にならずに。

 

うるさいと思っている時にうるさいと伝えられる関係を築くんです

 

我慢しているから腹が立つんです。

 

言っちゃいけないと抑圧するから余計腹が立つんです。

 

うるさいと伝えられるようになると、相手の咳払いが改善しなくても気にならなくなります(度合いによりますが)

 

空気を張り詰めさせないことが大切です。

 

 

柔らかい雰囲気を作りましょう

 

 

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人間の欲望にはキリがない

人類の歴史が始まってこれまで、数多くの傑物といわれる天才達が誕生してきました。

 

彼らの功績により人類の生活は素晴らしい発展を遂げてきました。

 

 

しかし、世の中にはまだ不満が五万とあります。

不便に思うことはなくなっていません。

 

これらの不便、不満はこれまで生まれた天才達が解決し得なかった問題。

 

いや、もしかしたら彼らの時代ではこれらの問題は生まれてすらいなかったのではないだろうか。

 

彼らは乗り越えられなかった訳ではなく、そこに乗り越えるべき問題がまだ生まれていなかったのではないだろうか。

 

人間の欲望にはキリがない。

発展を遂げる度に新たな欲が生まれ、問題が生じる。

 

進歩しようという欲望がなければ、苦しむ事もないのかもしれません。

 

しかし、進歩しようと思う気持ちがなくなったら人生という貴重な時間をどうやって使うのでしょうか。

 

考えているうちにどんどんわからなくなります。

 

何故こんな事を書いているのか

 

今日は昆虫の背中事件についてお話ししようと思ってたんですよ

 

それなのにこの始末。

 

私は知能指数が昆虫並みなのでしかたない。

 

今日も一日がんばって樹液を吸ってきます。

 

 

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