サンタクロース
いつまで信じていましたか?
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私はそもそも信じていた瞬間がありません。
なぜなら。
私の両親は最初からその存在を信じさせる気がなかったからです。
物心ついた頃からこのおじさんは幻想だ。しかしクリスマスプレゼントはお父さんとお母さんが買ってあげよう。
そうやって育ってきたからです。
つまり私の世界にサンタクロースは存在しない。
しかし、ふと最近これはもしかしたらサンタクロースってヤツは存在するんじゃないか?
180°転換して実は存在するんじゃないか?
180℃の油で揚げた物は美味しいぞ?
そんな気がしてきたのです。
この疑念を確信に変えてくれるのはサンタさんあなたしかいません。
私は様々なサイズの靴下を用意して当日お待ちしております。
物質的なもの、そうでないもの。
如何様な形でもかまいません。
今私が心から欲しいのはみんなの笑顔
あれ、なにこれ。
記事の出口が見つからない。
みなさんに素敵なクリスマスが訪れますように