社会的価値とは
どれだけ人に求められるか
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どこかで聞いた言葉です。
どんなに凄いことを成し遂げても
それを人が求めていなければ社会的価値は高まらない。
例えばものすごく関節を鳴らすのがうまくなったとして
ポキポキポキポキずーーーっと鳴らすことを
人はそんなに求めない
いや、びっくり人間的なあれで需要があるかもしれないけれど
要するに何かを突き詰めるということと人がそれを求めているかを確かめ続ける心
これが揃った時に社会的価値は大きくふくれあがる。
みんなが私を求めるものを考えるのではなく
少しでも多くの人の役に立って人に喜ばれる
そうする内に少しずつ人に求めてもらえるのではないだろうか
とりあえず関節鳴らしを突き詰めてみよう
というお話しではありません。
昨日のムエタイが祟って筋肉痛が酷いのでこの辺で
鍛えてきたはずなのに今ならバッタにKOされる自信があります
バッタバッタなぎ倒されるわけ。
何これ