強迫性障害について臨床心理士の方とお話ししています。

強迫性障害の治療の一つとして臨床心理士の方と定期的にお話ししています。

病院で薬を処方してもらうだけでなく、こういったことも症状の改善に役立っていると思います。

 

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お話しをしている中で、自分の気づきが話題に上りました。

自分の考え方の癖を変えるというもの。

よく目にする事ですが、知識として知っていてもなかなか実践できません。

人からいくら考え方を聞いても、腑に落ちなければ意味がない。

自分が体験して考え方が変わる。

 

その認知が非常に大切なんだなと思いました。

 

私は不安に襲われたとき

その全てを綺麗に消し去ろうと躍起になります。

 

しかし、そもそもその不安が現実になったとしてどうなるのだろう。

不安の対象が現実になることを諦めてしまう。

時にはそんなことも必要だな

 

最近そんな気がします。

 

思考の枠を取り払っていくことを意識してみようと思います

普通に戸締まりが済ませられる喜び 強迫性障害

一人で戸締まりしても

すんなり外出できることができる喜び

 

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普通の人は意識することすらないことでしょう。

しかし、私にはとても幸せなことです。

 

何度も鍵を確認しなくてよい

何度もストーブが消化されている事を確認しなくてもよい

 

これがどんなに幸せなことか

 

同じ苦しみをかかえる人が少しでもこの幸せを感じられるといいな

 

そう思います。

 

私の体験はこちら

何度も確認してしまう 強迫性障害

何度も確認してしまう。

それが意味のないことだとわかっていても

強烈な不安感から確認をやめることができない。

 

嫌な汗が噴き出し、へとへとになってもやめることができない

 

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私の強迫性障害の症状の一つです。

 

確認すればするほど不安になる

 

そして同じ行動を繰り返す

 

 

確認行為を始めてしまったらどんどん不安が広がります

 

 

確認がまた不安を呼びます

 

 

気持ちが動転してしまうと、どんどん深みにはまります。

 

 

だから

私はそんな時思い切って確認するのをやめてしまいます。

 

一度確認したらぐっと我慢する。

 

繰り返せば繰り返すほどやめられなくなります。

 

 

だから、一度確認したら

 

不安になろうがどうしようが

 

 

ひたすら堪える

 

 

早ければ早いほど我慢できます。

 

 

そうすると不安は消えていきます。

 

 

この成功体験を意識します。

 

 

不安は放っておいても消えていくと理解できれば、無理に打ち消そうとしません。

確認行為から抜け出せます。

 

恐れていることは起こりません

 

諦めても大丈夫です。

 

 

同じ苦しみをもつ誰かが少しでも楽になりますように

 

 

強迫性障害 治るきっかけ

正確に言うと治るという言い方は正しくないと思います。

この病気は、長い年月をかけて築き上げてきた性格や考え方が基になっているからです。

 

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つまり考え方がガラリと変わらない限り完全に症状はなくならない。

けれど人間はそう簡単に変わらない。

私自身は無理だと思っています。

 

だから強迫性障害は症状が軽くなることはあってもなくなることはない。

 

ただそれを強迫性障害という疾患のレベルから心配性のレベルに軽くすることはできると思っています。

 

そしてそのきっかけになるのは

成功体験。

 

 

その不安は自分が作り出しているだけのもの。

 

その不安を無視することができれば、いつのまにかそれは消えている。

 

 

その成功体験を手に入れる。

 

 

思考というのは考えれば考えるほど強化されてしまいます。

 

 

考えない。

 

違うことに集中する時間を増やす。

 

 

私自信の体験談がその助けになればと思っています

(私の体験談を綴った過去の記事はこちら

 

 

同じ苦しみを抱くあなたの心が少しでも軽くなる事を祈っています。

 

強迫性障害 不安感を克服する

症状が落ち着いてはいるとは言え、ふと急に襲ってくる強迫観念

油断すると以前の状態に引き込まれそうです。

 

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そんな時は、少しも確認行為をせずに

すぐに対象から離れる

 

少しだけという強迫行為とのつきあい方はない!

 

絶対に行わない!

 

確認行為は傷をえぐるように

 

やればやるほど深くなっていきます。

 

絶対に行わない!

 

 

こうやって文字にすることで自分に言い聞かせている部分もあります

 

 

不安に打ち勝った経験をどんどん増やすことが回復への道筋です

 

 

 

 

 

強迫性障害で家を出ることができない

窓の鍵

ガスの元栓

電気コンセント

水道の蛇口

 

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あれもこれも気になって外出することができない。

やっと家を出られてもドアの鍵が気になって家から離れられない。

 

去年の今頃の私の状況です。

 

とにかく、あれもこれも気になって不安で仕方がない。

 

 

何度も何度もドアノブを引っ張る

 

ドアノブが壊れました。

 

それでも不安は消えない。

 

その行為や不安がストレスとなり、生きるのがつらい

疲れ果ててしまう。

 

 

そんな状況が続きました。

 

その状況から脱した方法は以前の記事で説明しました

こちらの記事です)

 

 

先日大阪に旅行に行った際ふと気がついたことがあります。

1年前はあんなにストレスで仕方がなかった戸締まりが今では少し神経質なくらいで済んでいる。

不安が顔を出すこともありますが、良い意味で諦められる

 

何かあっても大丈夫。

不安に思っている事が起こっても大丈夫。

これから先どれだけ人生の時間が残っているかわかりませんが、このまま残りの時間を過ごしていくのは無理だ。

 

そう開き直ることができます。

 

 

良い意味での諦め

 

これに馴れることができると心が軽くなります。

 

同じ症状で苦しんでいるあなたにも

 

世界が変わる瞬間が訪れるのを願っています。

 

強迫性障害 確認行為が少し顔を出す

しばらく落ち着いていた強迫観念が少しだけ顔を出しています。

日頃、精神状態が落ち着いている時は不安が生まれても耐えることができるのですが、ストレスが高まっていたりすると少しずつ状況が悪くなります。

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そして強迫性障害の症状がでてくるとまたそのことがストレスになり少しずつ悪化する。

 

そんな時は極力ストレスを溜めないように心がけますが、やはり心が弱っている時、疲れている時は細かいストレスが積もってきます。

 

 

良いときがあれば悪いときもある。

 

そうはいってもやはり悪い時は苦しい。

 

そんな時は

なるべく楽しいことを考える。

もしくは寝る。

 

不眠気味な私は寝ることもなかなか叶わないので状況はあまりよくありません。

 

自分にだけは負けないように気を強く持とう。

 

時には耐えてじっとしていることで力をためる。

 

そして少しずつ強く立ち上がる。

 

 

何事もあわてない。

 

笑っていられるようにまずはゆっくり休みましょう

 

 

みなさん素敵な休日をお過ごし下さい

強迫性障害 家族のつきあい方

強迫性障害の患者との接し方。

強迫性障害に苦しんでいる人と同じように家族は苦しんでいると思います。

 

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よく言われる確認行動の巻き込み

これは、どんなに本人が苦しんでいても手伝わない方がいいと思います。

 

私自身妻を巻き込んでの確認行動が酷かった

 

しかし、誰かに頼ったからといって自分の不安感はぬぐえない

 

それどころかやらなくてはならない儀式を増やしてしまい余計に脅迫感情を強化してしまいます。

 

 

強迫性障害に苦しんでいる人は藁にもすがる思い出周りの人に助けを求めるかもしれません。

 

しかし、結局自分の不安感を消せるのは自分しかいません。

 

 

周りの人は確認行為にはつきあわないであげてください。

 

そして強迫性障害に苦しんでいる人がその不安に耐えるための努力に協力してあげてください。

 

脅迫感情から離れる。

 

すぐに脅迫行為をしない。

 

5分でも10分でも時間をあける

 

 

時間が経てば脅迫感情が消える

 

その成功体験を積み重ねることが一番気持ちが楽になる方法

 

私はそうでした。

 

 

強迫性障害に苦しむ人

そして大切な人が強迫性障害に苦しんでいる人

 

そういった方に少しでも役立てれば幸いです

 

こちらも読んでみて下さい

この世には強迫性障害に悩んでいる人が沢山いる

 

ブログに記事を書けば書くほど強迫性障害の検索ワードで訪れてくれる方が増えています

 

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それだけ多くの人が苦しんでいるということですよね。

 

みなさんそれぞれの症状でとても辛いと思います。

 

 

私の体験を通して少しでもみなさんの心がホッとすることができたら幸です。

 

私が強迫性障害で脅迫行為を止めた方法

 

強迫性障害の強迫観念を紛らわせる

私のブログには強迫性障害関係のキーワードで検索してやってきてくださるかたが多いようです。

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そこで少しでも同じ苦しみを味わっているあなたに役立つことができればと思い私の経験をシェアさせていただきます。

 

 

強迫観念に襲われたとき、あなたはじっと耐えていますか?

 

私はそうしていました。

いつかその恐怖が治まるだろうとじっと耐えていました。

 

しかし、体を動かさずにいるとその恐怖はずーーっと頭の中にいます。

 

そこで私は考えました。

 

 

じっとしないで手を動かそうと。

 

それも何かを考えながら片手間でできることではなく、そのことに集中しなくてはできないことをする。

 

 

そうすることで強制的に不安の対象を考えないようにしました。

 

 

体を動かさないでじっと耐える

 

その状況は思考に神経が集中し過ぎてしまいます。

 

体を動かす。

それも潜在意識では処理できないような不慣れな事をする。

 

頭から不安が離れていればいるほどそれは小さくなります。

 

 

そうして不安に打ち勝つ成功体験を積み重ねました。

 

他人の苦しみはその人にしかわかりません

 

しかし私の体験が誰かの役に立てば幸だと思います。