パーソナルスペース

他人に近付かれると不快に感じる空間

そう、パーソナルスペース

 

私にはどうしても解せないことがあります

 

地下鉄等でそれほど混雑していないのに

妙に距離が近い人

 

人に自分のカバン等がぶつかるほど混んでいないのに平気で接触させる人

 

なんで??

 

いや、なんで??

 

自分のサイズがわからないの?

 

私のパーソナルスペースに侵入しているということは逆に自分のパーソナルスペースに人がいるってことでもあるんじゃないの?

パーソナルスペースが極端に狭いの?

 

牛乳瓶の蓋くらいしかパーソナルスペースないの?

ペットボトルのキャップなの?

 

ついでに地下鉄でみんなとあえて逆向きに立つ人も理解できません。

他人と見つめ合うのが趣味なの?

いちいちこちらが視線を外さなきゃならんだろうが!

 

解せん!

 

新しい青

文字通り「新しい青」が発見されたそうです。

 

1802年にコバルトブルーが発見されて以来、実に200年ぶりに新色の青が発見されたというのです。

この新しい青、クレヨンとして発売されるようです。

 

これによって世の中の青に様々な表現が広がり、人々の創造の幅が広がったということです。

 

今あるものが全てではない。

新たな可能性はそこかしこに落ちているのかもしれません。

残業時間 公表義務付け

厚生労働省が2020年にも従業員の残業時間の公表を大企業に義務付ける。

企業は月あたりの残業時間を年1回開示するよう求められ従わなければ処分されるそうです。

 

過度の残業を防ぐ。

素晴らしいことだと思います。

ただ、残業を防いでも業務量は減らないでしょう。

この業務はどこへ行ってしまうのでしょうか?

 

企業自体の生産性を落とす?

そんなことはしないでしょう。

仮にそうなれば当然収益も下がり人件費の削減につながりかねません。

 

柔軟性と発想力が必要となりそうです。