どうもおにっちです。
いや、おにっちですよ。
おにっちだって言ってるだろう?
このブログを始めてからここまでこんなに更新しなかった期間はありません。
更新の仕方を忘れました。
なんならタイピングの仕方も忘れました。
嘘です。
さすがに覚えています。
この一週間何をしていたかと言うと….
ひたすらMONOEYESのライブを見てました。
最高に幸せでした。
ちなみにライブの事は一切語りません。
ち(っさいおにっち)「お前は一週間ぶりに現れて何をしょうもないことばっかりぐだぐだぐだぐだ書きくさっとんねん!牡蠣腐るよりあたるわ!お腹壊すわ!」
私「そんなこんなでこの一週間みなさまはいかがお過ごしでしたでしょうか?」
ち「何事とも無かったかのように進めるなや!行かれへん!このままでは行かれへんぞぉーーーー!」
私「今日の私の目標は社会復帰だ。それ以上でもそれ以下でもない。下等生物はだまっていなさい。」
ち「貴様今ワシに対して下等生物って言ったか?単細胞の分際で??バクテリアと同レベルの分際で?あぁぁああああああ!流したる!!!島に!流したんねん!!島流しじゃああああああ!」
私「まぁ落ち着きなさい。週の初めからそんなにトバすと体がもたないよ」
ち「なんやお前のその腑抜けた表情は!すっかり錆びついとるがな!!あの頃のお前はどこいったん!?あの錆びたナイフの様だったお前は!」
私「結局錆びてるのな。」
ち「生まれる前から錆びだったろうもん!血液の中の鉄分の錆びだったろうもん!血の赤色はおにっちの錆びの色だろうもん!!」
私「落ち着け、不思議な言語になってるぞ」
ち「そんなことはどうでもえぇねん!しっかりせぇや!!思い出せやあの頃の事を!!」
私「私はこの一週間自分を見つめ直すことで人生観が変わったんだよ。気がついたんだ。人生の極意は脱力だって」
ち「ん?脱落??とっくのとうにしとるがな!この人生の落伍者が!」
私「無駄だよ無駄、そんな事を言っても私の心は一切揺れない。不動心というヤツだ。あと脱落じゃなくて脱力ね」
ち「あかん、何やらおかしな宗教に染まった目をしとる。もしくはおかしな占い師さんに洗脳された目をしとる。。。こっわ!」
私「時にちっさいおっさん、このツボをかわな」
ち「って本当に洗脳されとるがな!しっかりせい!!」
私「大丈夫だよ怖くないこのツボさえあれば君の不幸は全てこのツボが。。。」
ち「あかん、手遅れや、、とりあえずおもろいから静観しとこw」
そんなこんなで不思議なツボを抱えながら今週もスタートです。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
もう少しおつきあいいただける方はこちらの過去記事もどうぞ。
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