ち(っさいおにっち)「今日も精が出るのぅおっさん」
私「まぁなおっさん」
ち「わしもそのVALUってのを始めてみたんやけどもこれなんや?何をしたらええんや?」
私「まずは人に物を尋ねる態度を改めるところから始めたらどうだ?」
ち「うっさいはげ!くだらんことはいいから要点だけを話せや!」
私「そもそもその心構えがダメだよ。おまえVALUは人様に自分の事を応援していただくサービスだよ?その天上天下、唯我独尊みたいな態度の人間を応援したいと思うか?」
ち「まぁお前みたいなもんがそんな態度ならまず応援せんわな。」
私「だろう?まずはみんなのおかげで自分というものが成り立っているという大前提を忘れちゃだめだ」
ち「ちっ偉そうに!」
私「はぁ?この話はもうこれで終わりでいいんだな?」
ち「くっ、そう言わんと教えてくれや」
私「教えてくれや?」
ち「教えてください」
私「声が小さくて何を言っているか聞こえんのぅ」
ち「教えでください゛」
私「そこまで言うならしかたない教えてやろう」
私「1つめ!まずはプロフィール!」
私「(VALU始めてみました。とりあえず初めてみました)みたいな人が未だに多い!ここまで見に来てくれた人に対してとりあえずの説明すんなや!しかも全く説明になってない!
自分が何をしたくてどういう活動をしているか!そして支援を受けてどうするのか!
自分をアピールする最高の場所をとりあえずで埋めてはいかん!いかんよ!いっかーーーーーん!」
ち「まぁ、そう熱くならんと冷静になれや。最初からそれだと最後のほう血管5,6本切れるで」
私「いかんいかん。普段と立場が逆だからついつい力が入ってしまったよ」
私「2つめ!ウォッチ と いいね そして コメント!」
私「VALUにはウォッチといって自分のTL(time line)にその人のアクティビティ(動き)を表示させる機能といいね(これはもうSNSやってたら説明はいらないね)そして人の投稿に対するコメント機能がある!」
私「興味のある人をウォッチしたり興味のある投稿にいいねを率先して行おう。VALUにいるのはいい人ばかりだからみんな優しく返してくれる!コメントも然りだ。」
私「ただここで一つ注意だ!VALUの通知は今のところ20件まで!自分のアピールの為だけに執拗にいいねしたりコメントしたりするのは良くない!人との関わりの中で相手に不快感を与えない!これは現実でもネットの世界でも一緒だ!」
ち「なんか偉そうやな…」
私「あぁ喉渇いた。疲れたからもうやめようかなぁ….」
ち「おっさんの好物のコーラもってきたで!飲んでぇや」
私「おっ、気が利くねおっさん。気を取り直して続けるか」
私「最後に3つめ!自分のアクティビティ!」
私「これが一番大事!自分に興味を持ってもらう。自分のプロフィールや自分の事を理解してもらう。その為に必要なのがこのアクティビティでの投稿!自分を支援してくれる人にわざわざ自分のやりたいことを見てもらおうなんて視点ではなかなか人様の目にはとまらない!
自分からお迎えにあがるの!!
宣伝するの!!
喜んでもらうの!!
そしたら優しい紳士淑女がどれどれ話を聞いてやろうと興味を持ってくれる!」
私「自分の熱意を伝えたら後は相手の判断だ!それでもだめなら自分の活動が人様の役に立っていないということかもしれない!人の喜んでくれることを考え直そう」
ち「人が人を応援する時。それはその人が感謝されるような事をしている時。そういうことやな。」
ち「しかしおまえ、さんざん偉そうに語っておいてこれだいたいもうみんながすり切れるほど情報を発信している内容やな!偉そうにしおって!!!今日という今日はその柿の種大の脳みそにピーナッツ加えてやるわ!」
私「はぁ、これだからあほは….人間何事も初心が大事なんだぞ。時間が経つにつれて最初情熱や熱意は知らず知らずに形を変えてしまうものなんだ。謙虚さがないと人は応援なんてしてくれないよ」
ち「そうかそうか…じゃあこれを守ればわしのVALUも買ってくれるけ?」
私「それとこれとは別の話だろう」
ち「言ってることめちゃくちゃやんけこのヒョウモントカゲモドキモドキがぁ!!!」
私「うっさいこの白ヒアリがぁ!!!!」
多くの人が集まる場所では時に争いが起こりがちです。
みんな仲良くね。
楽しくVALUやりましょう。
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