ち(っさいおにっち)「いよぉーーーーーしゃ!さにぶらうん決勝進出じゃ!!」
私「凄いな!18歳で!これからまだまだ体が出来上がる年齢なのに!」
ち「それに比べておまえさんと来たら…」
私「なんだよ!私だって特技の一つや二つ…..」
ち「おまえが出来るのはせめてスベることくらいやんけ!神様も酷なことをするのぅ、せめてスケートやスキーの滑るの才能もセットにしてくれればのぅ….」
ち「神様はきっと人間を作るとき1人に少なくとも一個才能のピースを組み合わせて作っとるんやで、けどな、おまえさんは組立あがったときに神様が気づいたんやろな(あっかーん!このガラクタ才能入れ忘れとるがなwwwwまぁええわ!このスベるとかいうわっけのわからんの入れとこwwwwなんやこのがらくたwwwウケルwwwww)なんて言いながらお前のこと作ったんやでwww」
私「さぁ明日からのRISING SUN ROCK FESTIVALの準備でもするか」
ち「おらぁ!がらくた改めオニブラウン!無視すんなや!!!」
私「ん?いいから早く準備したら?オールナイトのロックフェスは準備が命だぞ?」
ち「心配あらへん。わしはもう一週間前から準備済みや」
私「準備がよろしいことで…..」
私「これはもう口酸っぱく言ってるけど防寒は大丈夫だよな?寒いぞ夜」
ち「大丈夫に気まっとるがな!わしゃ細美武士を見るために生まれてきた男やで!何があっても大丈夫な準備しとるがな!!!」
私「私も細美さんが大好きだ!楽しみだな!」
ち「あとB’zな!わしあれやりたいねん!うるとらそーーー!って」
私「いや、お前はその後の(ハーイッ!)の方だろwwうるとらそーは稲葉さんの分担だww」
ち「まぁええわ。何にせよ楽しみよのぅ」
私「雨降るらしいけど楽しくなるといいな」
ち「あほかごるぅああああああ!」
私「なんだよいきなり!?」
ち「楽しくなる言うたかおのれ??あぁん!?」
私「あぁ言ったよ?」
ち「それやからお前の頭は中身も外見もスッカスカやいうねん!」
私「だからなんだよ?楽しくちゃだめなのか?」
ち「ちゃうやろこの人間滑り台!いや!人間滑り放題!!」
ち「楽しいかどうかは外的要因では一切決まらへん!全てはお前次第やがな!」
私「でもせっかくのライブで雨が降ったり人に迷惑かけられたりしたらがっかりしちゃうだろ?」
ち「あほか!起こっていること自体には何の意味もあらへんがな!ただ起こっているだけや!それを楽しいとかつまらないと決めているのはお前の観念でありお前やがな!」
私「じゃあ何があっても私が楽しいと決めれば楽しいと?」
ち「むしろそれ以外にどうやってお前を楽しくさせられんねん!?このわしの七色のトークだってお前が理解でけへんかったら楽しくないやろ?(まぁそんなことはありえへんのやけども)つまりはお前がそれを楽しいと思うかどうかだけが影響するってことやがな!」
私「そうか、じゃあ人生いつも楽しいことしかないんだな」
ち「そういうことや!何でも楽しまんかい!人間の一生なんてほんの一瞬やで!嫌な気持ちでいる時間なんて無いはずや!」
私「よーしなんか元気でてきた!思いっきり楽しもうなおっさん!」
ち「うるとらそーーーー!」
私「はーーいっ(だからそれは稲葉さんの仕事だってばw)」
どんな時も楽しい。
そう決めれば何かしら楽しいことが見つかるものです。
みなさんルールとマナーを守って笑顔で過ごしましょう。
うるとらそーーーー!
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