なんでしょう?
特に何かが変わったわけでもないのに最近ブログ、Youtubeチャンネルのアクセスが急増しています。
特に何かを変えたわけではないのですが…
愚直にがんばっているだけなのですが..
!?
一つ変わった可能性があります
時代!!!
とうとう追い付いてきたか。
時代
全力で追い越されないようにがんばろう。
そんなとこ。
なんでしょう?
特に何かが変わったわけでもないのに最近ブログ、Youtubeチャンネルのアクセスが急増しています。
特に何かを変えたわけではないのですが…
愚直にがんばっているだけなのですが..
!?
一つ変わった可能性があります
とうとう追い付いてきたか。
時代
全力で追い越されないようにがんばろう。
そんなとこ。
「笑顔のカエル」
とても静かな森の中。
その森の更に奥の奥。
そこにはとっても澄んだ湖があります。
一点の曇りもないとっても綺麗な水。
人が触れたこともないようなとってもとっても綺麗な水。
ある日5人の子供が冒険をもとめてこの森の中にやってきました。
仲良しの5人は自分の勇気を示すため、我先にと森の奥に進んでいきます。
みんな楽しさに夢中になり、静かな森を歩きまわります。
ふと、少年の内の1人ドロモスがこんな事に気がつきます。
「僕たちは目印もなしに森のずっと奥に来てしまったみたいだ。
誰か帰り道がわかる?」
するともう1人の少年エクプリクシが
「そういえば何の音もしないしちょっと不気味な感じがするね」
と答えます。
「どうして誰もそのことに気がつかなかったんだ!僕たち迷子になっちゃったんじゃないか?」
いつも元気なシモスが言います。
人一倍臆病なリピは
「どうしよう!だんだん日も沈んで暗くなってきちゃったよ」
目には大粒の涙が浮かんでいます。
それを聞いて慎重派のアポストロフィは
「どうしよう、これ以上動き回っても事態を深刻にするだけだよ」
みんなお互いの表情をみてどんどん不安が膨らんできます。
不安のあまりいても立ってもいられなくなった子供達は、誰について行くでもなく
歩を進めます。
すると目に飛び込んできたのはあの湖。
一日中歩き回ってみんな喉がからから。
これまでの疲れも忘れたかのようにその綺麗な水を飲みます。
やっと一息ついたと思ったら、やっぱりさっきの不安が頭をもたげます。
静かな森の静寂がまた深まります。
そんな沈黙を破ったのはドロモス
「どうしよう、僕たちは迷子になってしまった。お腹もすいたし足も痛い。これ以上動けないよ。」
リピは「私たちはもうお家に帰れないのかな?」と今にも泣き出しそうです。
そんな顔を見て、5人はみんな押し黙り、泣き出してしまいました。
と、そこになにやら声が聞こえます
「フフフフ」
エクプリクシ
「ねぇみんな、何か聞こえなかった!?」
みんなが必死に歩いていて気がつかなかったけれど、いつのまにか辺りは真っ暗
ドモロスが言いました
「何!?オオカミ?熊?それとも..」
「フフフフフ フフフフフ」
「また聞こえた!」
リピは声を震わせながら言います。
アポストロフィはふぁ言います
「僕たち食べられちゃうの!?」
シモスは言いました
「でも待って??なんだか笑い声みたいじゃない?」
そう、そこに現れたのは
笑顔のカエル
不思議な不思議な笑顔のカエル
「おや、めずらしいお客さんだね。こんな時間にこんなところでどうしたの?
お父さんやお母さんが心配するよ?」
さっきまで不安に包まれていた子供達はなぜだかすっかり安心してしまいました。
そのカエルはなんだかとっても安心する空気をまとっていたからです。
僕たちは遊んでいる間に道に迷ってしまって….
みんなで協力してなんとか引き返そうと思ったんだけれど、どうしても僕たちだけではできなかったんだ」
カエルは言います
「大丈夫。もう安心だよ。僕がいるからみんなもそんな青い顔をしていないで僕の表情をマネしてごらん?」
5人は恐る恐る表情を作ります
「だめだめ、まだまだ表情が硬いな」
「もっと楽しそうに」
みんないつのまにか楽しくなって元気がでてきました。
「さぁ、僕についておいで」
カエルは楽しそうに歌を歌いながら子供達を導きます。
そうすると不思議な事にどんどん辺りは明るくなり、子供達は道に迷わず森から出ることができたのです。
彼らは無事にお父さん、お母さんの元に帰ることができました。
カエルだけにね。
はい、なんとなく今思いつきました。
登場する子供
リピ(悲しみ)
シモス(怒り)
エクプリクシ(驚き)
アポストロフィ(嫌悪)
ドモロス(恐怖)
は人間の感情6つの基本となる感情です。
あれ?5人??
そう、最後の1つはカエルの
カラー(喜び)です。
人間は喜びがなくては道に迷ってしまいます。
そして抜け出すことができません。
唯一のプラスの感情【喜び】があるから目的に向かって生きていけるのです。
そしてこの喜びを表す表情こそ笑顔
大切だね笑顔って
席が確保できました。
無上の喜びです。
うれしい!
まもなく受付
なので全ての運を集中して
チケット確保に挑みます
向こう10年間アイスのあたりがでなくても我慢します
毎日水たまりに落ちるくらいの不運なら我慢します
だから神様おねがい
私にチケットを
はい、やる気満です。
え?突然何を言い出したかって?
とうとう冬の北海道に耐えられなくて脳みそまでしばれたかって?
まぁ落ち着きなさい。
話は今朝のこと。
こちらのツイートを見たおにっちくん
誰が音楽を面白くさせているか? https://t.co/hU0IVtjKVt
— ≡革命と信用のキンコン西野 (@nishinoakihiro) November 13, 2017
西野さんのブログを読み、今日も素晴らしい内容だったなと一息つく。
ふとそこに湧き上がる
という謎の使命感
おにっちくん、西野さんにかじりつく勢いで猛アピール開始
音楽でプペルに関わらせてください!https://t.co/uYiUITW9Uk
— おにっち (@onitti7) November 13, 2017
すると、
いーよー
QT @onitti7: @nishinoakihiro 音楽でプペルに関わらせてください!https://t.co/ory5YP8741
— ≡革命と信用のキンコン西野 (@nishinoakihiro) November 13, 2017
ほら、いいって。
こうしてめでたくおにっちくんはあこがれの西野亮廣さんが作り出す世界に携わることになったのです(??)
西野さん、ご連絡おまちしております。
大事な事なのでもう一度
西野亮廣さんのえんとつ町のプペル は無料公開されています。
是非読んでみてください!
BTC及びBCHの乱高下によって高山病になりました。
気圧の変動についていけないようです。
.私のウォレットを見るや度に吐き気や酸欠症状及び金欠症状を感じます。
読者様の中にお医者様もしくは富豪さまはいらっしゃいませんか~~~!
急病人です~~~。
おにっちを診てあげてください。
いや、お薬とビットコインをもらえる処方箋をください。
いや、もうこの際ビットコインください。
私毎週金曜日は朝から会議の司会を仰せつかっております。
そして今日は金曜日。
昨日木曜日のおにっちは今日が金曜日だということをすっかり忘れていたようです。
それなのに
今日は11月10日
「いい戸の日」だよ!
ガンガン戸にぶつかっていこうね!!— おにっち (@onitti7) November 9, 2017
こんなこととか
私は悟った。
ある日富豪が突然好きなだけお金をだしてやるから好きなように挑戦してみなさい。
なんていう未来はが訪れる可能性は20%もないということを
— おにっち (@onitti7) November 9, 2017
ことを考えている。
えぇ、、、、
ちなみに8時45分スタートのその会議。
時計は現在8時25分を指し示しています。
ブログ書いている場合か!
準備しろや!
なんて思うでしょう?
安心してください。
なんとかしますから
私くらい会社の事を熟知していると会議の一つや二つ即興でできるんんですよ。
むしろ20分余して暇だからブログ書いてますから。
即興の会議はいいですよ。
いやーーーーーな汗がしたたってダイエット効果が期待できます。
さらに!
引きつった笑顔でお顔の引き締め効果まで!!
始めようかな!
会議の会場設営と
サキヨミの能力を用いた議事録作成もしなきゃならないので
今朝の所はこの辺で。
今日一日をがんばって楽しい週末をお迎えください。
みなさんVALUをご存じでしょうか?
当ブログで度々取り上げているVALU
最近私のVA(説明は省略します。大人は何でも教えてくれません!VALUで検索だ!!)は非常に売れ行きが悪いです。
そこで、
あの手この手を駆使しています。
しかし未だ状況は好転せず。
頭を悩ませるおにっちくん
そこにインスピレーションが降りてきました!
それがこれ!
そしてさらにこれ!!
VALUを買うとおにっち免許がもらえるよ#VALU pic.twitter.com/r5pfdcYFwi
— おにっち (@onitti7) November 9, 2017
VALUの世界では自分のVAを買ってと言うのは愚策とされていますがあえてここで言わせていただきましょう。
なにせビットコインが大好きなおにっちくん
ビットコイン集めが趣味なおにっちくん
ビットコインが欲しくてたまりません。
人はやはり困っている人を支援するもんだ
優しい世界だね。だけどね、私は私に産まれた時点で困っているの!
みんな気がついて!
私は私に産まれた時点で困っているの
深刻! pic.twitter.com/36q2vJrULA— おにっち (@onitti7) November 7, 2017
環境が人を育てる?
確かにそれもあると思います。
しかしその環境と言うのは多くの人が努力をした結果形になったものです。
つまり環境だけが全てじゃないということです。
私は何かがうまくいかない時に環境のせいにしないように心がけています。
自分がその場所にいるのは自分の判断。
誰も手かせや足かせなんてつけられていない。
その「環境を良くしようと努力する」のと「不平不満を言って自分の甘えを誤魔化す」ことを混同してはいけない。
本当に自分のやれることを全てやったか?
そんな事がありえるか?
そもそもそれでダメだと思ったなら何故次の行動に移らない?
自分に厳しく
人にはもっともっと厳しく。
多くの人が切磋琢磨する環境は必ず素晴らしいものになる
さぁ今日もがんばるぞ!!
元気いっぱいのおにっちくん
上を向いて胸を張って歩きます
だがしかし物事には限度というものがあります。
そしておにっちくんはその限度というものを把握することが絶望的に苦手です。
結果
水たまりにダイレクトイン!
「誰だ!こんなところで水攻めの罠を仕掛けやがったのは!!うひょっ!冷てっ!回避回避!!」
朝からちょっと泣いた。
何故かって。
不憫過ぎる。
おにっちくん(6さい)は、36歳のおにっちくんは会社の一つも持って高層マンションの最上階に住んでいる自分に期待していたわけですよ。
まぁ、正直それは無理っぽいなぁと幼心にわかっていたけれど、まさか平均以下だとは思っていないわけですよ。
そんなことでおにっちくん(6歳)の涙が頬を。
水たまりの水が脛を伝いました。
そんな寒い木曜の朝でした。
今日も一日頑張りましょう。