レッテル?

おはようございます。

今日は真面目な記事を書く。

そう決めて内容を考え始めました。

 

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私は人と争うのを好みません。

人と争うのが好きな人などそういないでしょうが。

 

人と争いたくないから、心の中でこの人は一体何を言っているんだろう?とか失礼な人だなと思っても態度や言葉には表しません。

(ある程度の所で制止をかけないとずーっとエスカレートするなと思われる人にはけん制をかけますが)

 

日頃私と接してくださる方やこのブログを読んでくださる方はお気づきかもしれませんが、私は人を笑わせるのが好きです。

 

笑っていただける人がいる反面、時に人から軽んじられたり不要に見下されたりします。

 

 

別にかまいません。

人の価値観にどうこう言う気は全くありません。

 

ただ、時にそれを明らかに態度ににじませる人がいます。

 

気に入らないのであれば近づかないでいただければそれで十分です。

私からも近づきません。

 

ただ時々わざわざ近づいて来て不快感をあらわにされる人がいる。

 

 

バカかテメーは?(出典:高橋宏貴氏)

 

 

私は別に四六時中おどけているわけでも人をおちょくっているわけでもない。

 

最低限の礼節はわきまえているつもりだ。

 

ただ笑顔でいる時間を長く取りたいだけだ。

ずっとしかめっ面でいる奴が偉いのか?

それが幸せなのか?

「しかめっ面で顔面筋肉鍛え隊」のみなさまはみなさまの集まりで仲良くしていてください。

 

人の一部を見ただけで全てお見通しみたいな顔をするような輩に用はありません。

 

近づかないでいただいて結構。

 

その表面だけをみて人に評価をくだすようなくだらない人間にかまっているほど私の人生は長くありません。

 

ただ、自分の歩く道にばくだん岩みたいな石がそこかしこにあったら邪魔でしょう?

 

 

こんなネガティブな事を書くとすくなからず「私のことか?」なんて人が出てきます。

安心してください。

私に愛情を持って接してくださるような大切な方に私は悪意を抱くようなことはありません。

自分は人に愛される存在だと自信をもってください。

 

あなたにとってはオーガニックおにっちです。

体にやさしいです。

 

 

 

病気が発病してきましたのでそろそろ終わりに向かいましょう。

 

さて、自分が大嫌いなネガティブな発信を何故わざわざするのか。

人間の深さを見ようとしない浅い人間に惑わされないでくださいということが言いたかったんです。

 

いいんです。

 

人が自分の事をどう思おうと。

 

恨みを買うようなことがなければ。

 

傷つけるようなことがなければ。

 

自分の事をわかってくれる存在なんて少数で大丈夫です。

 

私にとって自分の最大の理解者は妻です。

確実に私のことを理解してくれている自信があります。

支えられています。

いくら感謝してもしきれません。

全力で報いたいと思います。

誰よりも信頼しています。

当然です。

 

誰かの評価なんてものは全く意味が無い。

全ての人に嫌われないように生きようと思ったら、全ての特徴をなくさなくてはなりません。

 

そんな人が魅力的でしょうか?

 

自分にとって本当に大切な物を見直してみると、意外と自分が今現在感じている不満なんて幻だということがわかってきます。

 

まぼろしーーーーーー。

 

昔の偉いIKKOさんが言ってましたね。

 

まぼろしーーーーー。

 

以上、本日の謎記事でした。

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

お口直しにこちらの過去記事もどうぞ。

 

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VALU47が凄い あなたの地域のVALU参加者を探してみよう

みんなー!!

VALUやってるかな!?

 

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え!?

有名なチューブの人があぁ夏休みで大暴れしたやつ??

 

じゃ、若干ちがうかな、、、

 

そしてね!それだけじゃないんだ!

VALUは素晴らしいプラットフォームなんだぞ

 

・自分の価値を知ることができたり

・面白い活動をしている人と知り合えたり

・自分の夢の活動資金を調達できたり

 

などなど。

 

まだまだ生まれたばかりだからこれからみんなで大事に育てる必要があるけれどね。

 

そんなVALUを一緒に育てようと活動され、作成されたこのサイト。

みんなもう知ってるよね?

 

VALU47(クリックすると移動します)

(作成者は小西弘洋さん(@tblnorth))

 

自分の地域のVALU参加者を簡単に見つける事ができるんだ!

 

 

VALUは単にお金の亡者が日々お金をやりとりしているサイトではなくて、お互いの夢を応援しあえるすばらしいSNS!

 

自分の地域の人たちと交流しながら新しい夢を見つけるなんていうのもいいんじゃないかな。

 

チューブの夏休みはもうすぐ終わって風化していくだろうからみんな興味を持ってみてよ。

 

とにかく!

 

人が噂する悪い面だけを見て否定するのは簡単だ!

どうせ否定するなら自分の目でしっかり確かめてからでも遅くないよ。

 

 

 

 

感謝・感激・感電

感電。

人間なら1度や2度は通る道

 

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みなさんもありますよね?

感電秘話。

 

え?

ない?

ありませんか??

 

私にはありますよ。

とっておきの感電秘話。

 

今日はその感電秘話にスポットをあててお話ししようと思います。

 

 

それは私がまだ小学校低学年だった時のこと。

その日は猛吹雪の1日でした。

おにっちくん(推定7歳)は学校から家に命からがらたどり着き、ストーブの前で丸まった猫のように過ごしていました。

 

体が暖まってきたおにっちくんはだんだん正気をとりもどし、自分が暇であるということに気がつき始めます。

しかし外は猛吹雪。

家から出られないおにっちくんはお母さんとお話しでもしようとお母さんを探します。

 

台所に母の姿を見つけたものの一生懸命夕飯の支度をしています。

 

おいしいご飯の為だと思いおにっちくんはストーブの前に帰ります。

 

暇。。。

暇だ。。。

 

キング オブ 多動症のおにっちくんは当然のようにじっとしていられません。

身の回りに何か面白いものはないかと探し始めます。

 

視界に入ったのは母親が使っていたであろう裁縫道具の箱。

 

「なにがでるかな♪なにがでるかな♪」おにっちくん、ノリノリで箱オープン。

 

そこには裁縫道具がぎっしり。

 

目を輝かせながら箱の中を物色するおにっちくん。

 

針などは、なくすとあとで母に大目玉をくらうと理解しているおにっちくん。その中でもなくすことは無いであろうハサミを2本チョイスします。

 

とりあえず両手に持って「蟹」っと一発芸をするおにっちくん。

えぇ、誰も見ていないのでもちろん反応はありません。

 

続いて1人スポーツチャンバラ。

刃物を振り回している事が見つかったら絶対にやられる!

 

危機感を感じたおにっちくんはこれも却下。

 

せっかくゲットしたものの、活かしきることができずハサミが泣いてると感じたおにっちくん。

 

慌てて辺りを見回します。

 

そこにあったのは・・・コンセント。

 

だめ、だめだおにっちくん。

それは本当に危険なやつだ。

 

どこからともなく聞こえてくる制止の声をおにっちくんの好奇心が余裕で振り切ります。

 

「刺したらどうなるんだろう??」

悪魔が耳もとでささやきます。

 

「だめ、だめよおにっちくん、刺してみないとわからないじゃない!」

天使も負けじと反対側の耳でささやきます。

 

両者の意見を聞いたおにっちくんに残された選択肢は1つ

「刺すしかねぇ」

 

いくらハサミが金属だからと言っても柄の部分はプラスチック。

電気が流れるはずがない。

 

こう高を括る自分と、むしろその絶縁体を付した金属がコンセントの中に差し込まれたらどうなるのかという好奇心。

 

やる気が猛ダッシュ。

まずは1本差し込みます。

 

うん。何もおこらない。

 

大丈夫!大丈夫だ!プラスチックすげーーー!

おバカなおにっちくんはテンション高めに禁断の2本目にとりかかります。

 

ザクッ!

 

その瞬間!!!

 

 

強烈に頭部に走る鈍痛。

 

辺りが一瞬にして暗闇につつまれます。

 

私はその瞬間

「これは3歳年上のサディスティックな兄が私の悪行を見つけ延髄切りをぶちかましてきたに違いない!まずい!体罰の上に母親にチクられる!言い訳を用意せねば!証拠を隠滅せねば!」

 

慌てて辺りを見回すおにっちくん。

 

しかし辺りは真っ暗。

 

「あらやだ!停電だわ!」

 

響く母の声

 

「お兄ちゃんちょっとブレーカー見てくれる」

 

「おにいちゃんは今ここでおにっちくんをシバき倒すので忙しいですよぉ奥さん」おにっちくん、心の中で呟きます。

 

このままではサディスティックお兄さんにシバき回される!

これは秘奥義である呪文「お母さん」を唱えるしかない!

いや!むしろここで召喚獣「お母さん」を呼び出したら一目散に私に襲いかかってくる!まずい!まずいぞ!!

 

しかしここで1つの違和感を感じます。

 

お兄ちゃんは懐中電灯を持って玄関にいるのです。

 

??じゃああの強烈な一撃は一体誰が??

 

とりあえずラッキーだ!まずはハサミを抜かなくては!!

 

コンセントに駆け寄るとそこにハサミはない。

 

どういうことだ!一体何が起こっている!

「てじなーにゃ!」

何故か自分の手品で消したことにしようとするおにっちくん!

 

アホなことを言っている場合ではありません。

自体は一刻を争うと気がつき、慌ててハサミを探します。

 

その瞬間辺りが明るさを取り戻す。

 

そこにはコンセントの横にそっと置かれているハサミが2本

 

「そんなに電気使ってなかったのにブレーカーが落ちるなんておかしいわねぇ」

とお母さん。

 

どうやら停電ではなかったようです。

 

これはどうやらばれなくて済んだ!!

ほっとするおにっちくん。

 

冷静さを取り戻し自体の検証を始めます。

 

 

状況から察するに

1.あの鈍痛は華麗な延髄切りではなく感電によるもの

2.感電の衝撃で筋肉が萎縮。腕が縮まった拍子にハサミが抜けた

 

そう結論づけたおにっちくん。

 

「これは本当にあぶなかった、、、、生命の危機ってやつだった、、、」

 

生まれて初めて変な汗を大量に流します。

 

よかった、生きていて。

 

感電だったんだあれは。

 

恐ろしいな感電。

 

 

C         Am7      Em

感電それは君が見た光

F           Dm  G

僕が見た希望

C           Am7     Em    Am

感電それはふれあいの心

F       G7    C

幸せの青い雲

C

感電

 

以上

感謝・感激・感電でした。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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何かに挑戦し続けるということ

ち(っさいおにっち)「自分はあれやなあれ」

私「のっけから意味不明なスタートありがとう」

 

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ち「完全に挑戦するという意欲を失ってるな」

私「あほ言うな!私ほど挑戦の塊みたいなおっさんそうはいないぞ!」

 

ち「いや、全くリスク犯してへんやん?挑戦してるフリやろ?」

私「なんで??」

 

ち「自分のは10回に1回あたればいいな~ってやつやねん。それは宝くじみたいなもんや。挑戦とは言えへん」

私「でも10回に1回はあたるんだろう?」

 

ち「そこで満足してしまっているから挑戦してへんいうねん」

私「だって一生懸命やったからって10回中9回成功するようにはならんだろう?」

 

ち「その考え方がもうカビとる言うねん。自分は日本庭園の苔なんか?価値わからんわ!海苔みたいな頭してからに!」

私「いや、海苔みたいな頭ってなんだよ、風評被害で訴えるぞ」

 

ち「そんなことはどうでもええがな!自分世の中のみんなが一生懸命やってることって正しいと思うか?」

私「会社で成果を残すためとか出世するために一生懸命がんばっているだろう?いいことじゃねぇか」

 

ち「ちゃうねん!その目標に向かってする努力の方法がそれでいいのかって聞いてんねん」

私「だめなの?」

 

ち「みんなが上位数%になろうとしのぎを削っとんやで?どうしたって数%の人間しか成功でけへんのや。効率悪いと思わんか?」

私「たしかに、、、でもじゃあどうしたらいいの?」

 

ち「ちょっとは自分で考えんかい!、いや、すまんええわ!どうせ時間の無駄や!全盛期のアイドル並みに忙しいわしの時間を費やしている場合ちゃうわ」

ち「要するにもっといろんなことに挑戦せんかといいたいねや!」

 

私「そしたら10回中5回くらいまで成功率あがる?」

 

ち「せいぜい10回中2回やな」

私「なんだよ大差ないじゃ」

 

ち「ばかもぉーーーーーん」

ち「お前はほんまに頓珍漢やな!ガラクタやな!ポンコツやな!スクラップやな!!」

ち「お前の今までの方法なら10回に1回すらあやしいねんで?それが10回に2回になるなんてそれだけで凄いことやんけ!そんなんやから自分はいつまで経っても人間界の最底辺やねん!!」

 

私「環境を変えるために手当たり次第挑戦しろと?」

 

ち「そうや!挑戦することをやめたらあかん!そしたらぽっとチャンスが目の前に浮かび上がることもあるがな!みんながみんなそうなるとは限らへんけれど少なくともチャンスを掴む準備ができるがな!!」

 

私「なるほど、、、、しかしおっさんはいつも良いこと言うな。」

ち「って内容の本を最近読んでん」

 

私「本を読むって大事だな」

ち「せや、みんなが一生をかけて見つけたことを教えてくれるんやからな」

 

私「ちょっと書店いってくるよ」

ち「ついでにビール買ってきてや」

 

私「おっさんも仕事に挑戦してみたら?」

ち「断る!!」

 

私「・・・」

 

 

日常になれてしまっていませんか?

そんな停滞感、意外と簡単に打破できるかもしれませんよ?

 

 

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北海道の夏は短い

ち(っさいおにっち)「んなぁああああああああああああ」

私「どうした!何を慟哭してるんだ」

 

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ち「夏が行ってもうたぁあああああああああ」

私「北海道の夏はお盆までだからな」

 

ち「なんでやねん!何をこんな急に寒くなっとんねん!お前か!お前が悪いんか!差し出せ!その首をさしだせぇえああああああ!」

私「落ち着け!毎年やってくる季節の移り変わり毎に命を狙われてはたまらん!」

 

ち「安心せい!それも今日までじゃあああああぁああああああ」

私「返り討ちにしてくれるわぁああああおらぁあああああああ!」

 

ち「お前何を逆ギレしとんねん!驚くわ!驚きすぎて20cmくらい後ろにズレたわ!」

私「すまん取り乱した。しかし元はといえばお前が、、、」

 

ち「自分それ悪いクセやで。自分がキレとんのは自分の責任やんけ」

私「いや、それはお前が、、、」

 

ち「しっかしお前の記憶力はどうなっとんねん!赤ん坊の握力くらい弱いんとちゃうか?おじいちゃんの咀嚼力くらい弱いんちゃうか??どうやったらそんなに物忘れできんねん!?」

私「はぁ?」

 

ち「前にも言ったけどお前の感情はお前にしか決められへんがな!怒るのも笑うのもスベるのもおまえ次第やがな!」

私「いや、スベるのは周りの反応しだいだろう」

 

ち「お前に限ってはお前次第や!口を開けばスベるんやからな。改名したらどうや?おにっち スベんです と」

私「待て待て!何を本名を出そうとしてるんだお前は!!やっていいことと悪いことがあるだろう!」

 

ち「ちょっと勢いつきすぎたわwwwとにかくや!お前の感情は誰が決めんねん??お前やろ?一つの事柄が起こっても怒る人、笑う人がおるんはそういうことやろう?怒っている事実に感情は依存せん!全てはお前次第や」

私「(ちっさいおっさんにデコピンをする)どうだ?笑えるか?」

 

ち「わっはっはっはは今日はお前の名前がコロコロ変わるのぅ、、、次は戒名やけどなぁ!!!!!!やったる!やりきったるわぁああああああ!」

 

私「かえりうちじゃぁああああああああああ」

 

 

みなさんはお盆をこんな野蛮な過ごし方はなさらないでください。

ご先祖様、帰ってきてますよ。

最高のおもてなしをして感謝をあらわしましょう。

 

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忘れ物をしてきた

ライジングサンの会場に忘れ物した!!

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・・・魂

 

来年とりに行こう。

 

来年の8月まで抜け殻ですごそう。

 

昨日の今日で絶賛筋肉痛

 

まだまだ若いな。

 

裸足のイチブトゼンブがギリギリ彷徨える漢字でウルトラソウルだね。

 

眠いから許してくれよ。

 

寝ろよ。

 

寝れねぇんだよ。

 

じじぃだから。

 

ぐだぐだしております。

 

雨?田植え?今年もライジングサンが終わってしまったよ

RSR2017が終了しました。

 

今年は天候に恵まれず終始雨がちらつく二日間。

足下はドロドロのまさに田んぼ状態。

ぬかるみに足を取られて泥だらけになった人もたくさん。

 

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田植えフェス。

 

しかし…

 

それでも楽しいものは楽しい!!

 

沢山のアーティストの素晴らしいライブが見られて大満足でした。

 

私は大好きなMONOEYESそして細美武士さんの弾き語りを見ることができて夢の様な時間を過ごすことができました。

 

 

ライジングサンが終わると北海道はもう秋。

 

寂しい。

 

しかし来年のライジングサンまで359日となったので今日からまたがんばって生きていこうと思います。

 

ラサロス(イジングックフェスティバルロ)はじまりました。

 

 

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polcaを始めよう

みなさんご存じですかpolca

クラウドファンディングのようにイベントを立ててお友達から支援してもらうといったサービスです。

 

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始め方は簡単!

 

polcaのアプリをダウンロードして携帯電話でSMS認証するだけ!

面倒な登録は一切ありません!

ちなみに私の投稿がこれだ

 

こちらからpolcaのページに移動できます。

 

とても面白そうなので興味があったら是非

 

 

 

追記

ブログを書くためにMacBook Proが欲しいと思っています。

polcaで支援を募っております。

よろしければこちらもご覧ください

 

さらに追記

 

polcaで支援したいけれどクレジットカードは使いたくない!

そんな方にはVプリカギフトがあります。

コンビニで先に購入してスマホかPCで簡単手続きするだけでVISAカードと同様に使えます。

 

挑戦してみてください

サニブラウン選手が200m決勝進出 そして明日はライジングサン

ち(っさいおにっち)「いよぉーーーーーしゃ!さにぶらうん決勝進出じゃ!!」

私「凄いな!18歳で!これからまだまだ体が出来上がる年齢なのに!」

 

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ち「それに比べておまえさんと来たら…」

私「なんだよ!私だって特技の一つや二つ…..」

 

ち「おまえが出来るのはせめてスベることくらいやんけ!神様も酷なことをするのぅ、せめてスケートやスキーの滑るの才能もセットにしてくれればのぅ….」

ち「神様はきっと人間を作るとき1人に少なくとも一個才能のピースを組み合わせて作っとるんやで、けどな、おまえさんは組立あがったときに神様が気づいたんやろな(あっかーん!このガラクタ才能入れ忘れとるがなwwwwまぁええわ!このスベるとかいうわっけのわからんの入れとこwwwwなんやこのがらくたwwwウケルwwwww)なんて言いながらお前のこと作ったんやでwww」

 

私「さぁ明日からのRISING SUN ROCK FESTIVALの準備でもするか」

ち「おらぁ!がらくた改めオニブラウン!無視すんなや!!!」

 

私「ん?いいから早く準備したら?オールナイトのロックフェスは準備が命だぞ?」

 

ち「心配あらへん。わしはもう一週間前から準備済みや」

私「準備がよろしいことで…..」

私「これはもう口酸っぱく言ってるけど防寒は大丈夫だよな?寒いぞ夜」

 

ち「大丈夫に気まっとるがな!わしゃ細美武士を見るために生まれてきた男やで!何があっても大丈夫な準備しとるがな!!!」

 

私「私も細美さんが大好きだ!楽しみだな!」

ち「あとB’zな!わしあれやりたいねん!うるとらそーーー!って」

私「いや、お前はその後の(ハーイッ!)の方だろwwうるとらそーは稲葉さんの分担だww」

 

ち「まぁええわ。何にせよ楽しみよのぅ」

 

私「雨降るらしいけど楽しくなるといいな」

 

ち「あほかごるぅああああああ!」

 

私「なんだよいきなり!?」

 

ち「楽しくなる言うたかおのれ??あぁん!?」

 

私「あぁ言ったよ?」

 

ち「それやからお前の頭は中身も外見もスッカスカやいうねん!」

私「だからなんだよ?楽しくちゃだめなのか?」

 

ち「ちゃうやろこの人間滑り台!いや!人間滑り放題!!」

ち「楽しいかどうかは外的要因では一切決まらへん!全てはお前次第やがな!」

 

私「でもせっかくのライブで雨が降ったり人に迷惑かけられたりしたらがっかりしちゃうだろ?」

 

ち「あほか!起こっていること自体には何の意味もあらへんがな!ただ起こっているだけや!それを楽しいとかつまらないと決めているのはお前の観念でありお前やがな!」

私「じゃあ何があっても私が楽しいと決めれば楽しいと?」

 

ち「むしろそれ以外にどうやってお前を楽しくさせられんねん!?このわしの七色のトークだってお前が理解でけへんかったら楽しくないやろ?(まぁそんなことはありえへんのやけども)つまりはお前がそれを楽しいと思うかどうかだけが影響するってことやがな!」

 

私「そうか、じゃあ人生いつも楽しいことしかないんだな」

 

ち「そういうことや!何でも楽しまんかい!人間の一生なんてほんの一瞬やで!嫌な気持ちでいる時間なんて無いはずや!」

 

私「よーしなんか元気でてきた!思いっきり楽しもうなおっさん!」

ち「うるとらそーーーー!」

私「はーーいっ(だからそれは稲葉さんの仕事だってばw)」

 

 

どんな時も楽しい。

そう決めれば何かしら楽しいことが見つかるものです。

みなさんルールとマナーを守って笑顔で過ごしましょう。

 

うるとらそーーーー!

 

 

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今更だけどライジングサン初参戦の人へ

とうとう明後日ですねライジングサン!

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自分にとってはあまりに当たり前になっていて気に留めなくなっていましたが、始めて参戦するよぉーーーって人の為におっさんから一つだけアドバイス。

 

日中半袖で過ごせる気温でも夜は絶対に

寒い!!

防寒対策をしっかりしないと確実に帰りたくなります。

しかも今年は今のところ雨予報….

 

多少荷物が多くなっても絶対に着替えや防寒に役立つ物をしっかり持ってきてね!

 

夜なんて絶対寒いよ!

 

これ本当に。

 

最高の思い出にするためにも準備はぬかりなく。

 

以上ライジングおっさんでした。