カテゴリー: 日常

ごはんにシチューはかけるべきか否か

 

 

材料はカレーと一緒。

見た目も色こそ違えどほぼ一緒。

ごはんにかけるのは当然。

 

いやいや、シチューと言えばパンだろう！

ごはんに牛乳が入っているものをかけるなんて考えられない！！

 

この一歩間違えば戦争さえ起こしかねない論争に終止符を打つべく､私はある壮大な調査を開始しました。

 

方法はツイッターのアンケート機能を用います。

つまり母集団の取り方は、私の気が狂ったようなツイートに日夜耐え抜いている1400人弱の猛者達。

 

彼ら彼女らならこの問題に終止符を打ってくれること間違いなしです。

 

それではさっそく行ってみましょうアンケート結果です！！

ご覧ください！

大接戦です！

ただ、ビール飲みたいが一歩リードしています。

 

おい！

 

お前ら！

 

しっかりしろ！！

 

私はビールが飲みたいかどうかなんて聞いてないんだよ。

シチューにごはんをかけるかどうかを聞いているんだ。

しまいにゃシチューにごはんかけるってなんだよ！

比率おかしいだろ！

デブか！！

 

これでは論争に終止符を打つどころかビール飲みたい派の参戦による第5次世界大戦が始まりかねませんので再調査です。

 

はいこれ。

 

うん。かけないね。

かけないのね。

 

おい！

 

そこはビール飲みたいだろう！

 

私の緻密な計算が台無しだよ！！

 

 

 

私としては、このまま引き下がるわけにはいかないのでこうなったら次はこれ

 

おい！

 

なんだよシチュー飲みたいって！！

シチューは飲み物ですってデブか！！

 

上に小さく写っているポドルスキさんもびっくりだわ！

ドイツから来てみたら日本人ビールよりシチュー飲んでるよ！！

クレイジーかよ！！

って到着したその足でドイツに帰ってしましかねんわ！！！

 

 

みなさんこのままでは世界大戦の惨劇が再び起こりかねません。

引き続きアンケートを行っていますのでご協力のほどよろしくお願いします。

 

ビーフシチューがクーデター起こしたらどうしよう…

 

アンケートの結果いかんでは追記するかもしれません。

 

つづく

 

かも

 

 

過去の記事はこちら

 

 

7月8日は私の誕生日！

そしてこの日は私にとってもう一つ大きな意味を持ちます。

それは結婚記念日！

 

 

日頃の感謝の意を込めて今年はちょっとしたサプライズを用意することにしました。

そしてその内容をTwitter上に公開したところなかなかの好評を受けましたのでそのことについて世の男性にシェアしたいと思います。

もうすぐ結婚記念日だということで
日曜日に一緒にお買い物に行く→それとなーく欲しいものを見繕う→あえてその場ではデザインがイマイチとかなんとか言いつつ買わせない→今日こっそり買う→その（欲しがってた）キャップをさらにこっそりぬいぐるみにかぶせておく
というサプライズを仕掛けた

— おにっち (@onitti7) July 4, 2017

 

サプライズをするときの3つの心がけ

サプライズをする時は事前の準備等が大事になりますが、それより大事にしたい3つの心がけがあります。

 

・壮大なことをしようとしない

気合いの入ったサプライズはその分相手に感動と喜びを与えられます。

しかし何か大きなことをしようと思えばそれだけ準備が大変になります。

そうなると行動を起こすことに腰がひけます。

時には気合いの入った大きなサプライズもいいですが年に1回のサプライズよりこまめなサプライズを用意しましょう。

あまり気張らずに自分が楽に出来ることを生活の中にちりばめましょう。

 

・見返りを求めない

人間というのは人に何かしてあげるとどうしても見返りを求めがちです。

しかしそういった気持ちというのは相手に伝わってしまいます。

せっかくのプレゼントや相手の為の行動もこれでは素直に喜べません。

相手にお返しをしなくてはというプレッシャーを与えてしまいますから。

純粋に相手の喜ぶ姿を見て喜びましょう。

 

・相手が喜ぶことを考える

サプライズで一番大事なのはこれ！

事前に相手に知らせないからこそ相手が本当に喜ぶことをしっかりリサーチする！！

相手が喜ぶことが本質であり自分がやってあげたことの達成感を味わうのは本懐ではありません。

どうすれば相手が笑顔になるかを考えましょう。

 

 

日頃から一緒にいてくれることに感謝しながら相手の喜ぶ姿を想像するというのは楽しいものです。

特別なことは必要ありません。

特別なことも時に必要かもしれませんがまずは行動です。

頭の中であれこれ思い悩むなら行動しましょう。

 

相手が心から喜んでくれると自分も嬉しいものですよ。

 

世の男性のみなさん。

おすすめです！

 

夏本番！

今日は気温が35℃を超える猛暑日の地点もあるとか。

 

 

一方北海道は20℃そこそこで、とても過ごしやすいです。

そんな私から溶けそうな気温と戦っているみなさんに少しでも涼しさを届けられるのであればと、怖い話を一つ用意しました。

心臓の弱い方はペースメーカを埋め込んでからごらんください。

 

みなさんはSNSをやられていますか？

FacebookやTwitter、instagramなど何か一つくらいはアカウントをもっていることでしょう。

そんなSNSにまつわるお話し。

 

SNSの中でもその情報の拡散能力が絶大なTwitter

このブログにも私のつぶやきが埋め込まれていますが、みなさんも一つくらいはアカウントをもっていることと思います。

中にはアカウントを複数有して使い分けているなんていう人も珍しくないでしょう。

 

この情報の拡散力を利用して宣伝や顧客とのコミュニケーションを図るため企業アカウントを開設しているという会社も今や珍しくありません。

 

弊社でも遅ればせながらツイッターアカウントが開設されました。

 

これだけ一般に認知されているTwitterとはいえ、私のお父さんくらいの世代の人にはやはり物珍しいようで興味津々のご様子。

面白がって自社アカウントを見ているようです。

こうなってくると面倒なのが人間の知的探究心。

 

自分でもやってみたくなるのでしょう。

 

ある日のこと、不気味な笑顔を携えて上司が近づいて来ます。

 

あぁ、何か企んでいるよ…いやだなぁ、いやだなぁ～～～～

 

上司は確実に一歩ずつ私に迫ってきます。

 

微妙に笑顔だよ…こわいなぁ、こわいなぁ～～～～

 

私の悪寒に吸い寄せられるかのように私の元にたどり着いた上司は、私の肩をポンっとたたき

 

「このTwitterってやつは誰でも無料でできるのか？お前もやってるのか？ちょっとやり方教えてくれ」

 

ギャーーーーーーーーーーーーーーー！！

 

私は恐怖で気を失ってしまいました。

 

数秒の臨死体験の後、すばやく目覚めた私は

「ちょっとよくわかりませんね。どうなんでしょう」という呪文をとなえることで命からがら逃げ出すことができたのでした。

 

どうして私にあんな恐ろしい言葉が飛んできたのかは今でもわかりません。

ただあのとき「はい」と答えてしまっていたら私は一体どうなってしまっていたんだろう。

 

あのままあの悪霊に取り憑かれていたら今頃私は…

 

 

 

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