燃え尽き症候群

 

どうも、炭素です

燃焼される前はおにっちと呼ばれていました。

 

五月病でしょうか。

 

全く情熱がない

 

熱が発生しない

絶対零度

 

目標が設定できない

設定する気合いすらわかない。

 

これは有機物としてはまずいと思いましたので、有機物から脱して炭素と名乗ることにしました。

そして旧おにっちは無機物となりました。

 

 

えぇ、意味がわからないでしょう。

 

いいんです

 

これを書いているのは何を隠そう

 

炭素なのですから!

 

未来における楽しいが今の時点で予想できません。

 

モチベーションがない

いや、感情がない

 

いいんです

 

 

炭素ですから

 

こうなったら片手だけ酸素原子と手を繋いでやろうと思います

 

はい、世に言う一酸化炭素です。

 

気をつけてください。

 

生命を脅かします。

でも仕方ないんです

 

 

炭素なんですから

 

 

と炭素のことは放っておいて

有機物であるみなさんは午後からもがんばってください。

 

 

以上、炭素がお送りしました。

 

 

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未来から来た人

 

それは今朝のこと

初夏を思わせる清々しい空気の中、今日も私は会社に向かっていた。

 

こんな天気の良い日は気が重いはずの通勤も心なしか気持ちが踊るな

 

そんな事を思いながらいつもより少しだけ上機嫌に歩を進める。

 

 

ボチャッ

 

突然、繰り返される毎日を打破する衝撃音

 

驚いた。

私はその圧倒的衝撃に恐怖を覚えた。

 

恐る恐る辺りを見回す私。

その目に飛び込んできたのは

特大サイズの鳥の糞

 

私の5m先に恐ろしいサイズの鳥の糞が落下したのである。

 

あんな物が直撃した日には

・家に引き返して着替えを行う

・着ていた服の処理

・シャワーを浴びる

と時間のロスは避けられない

いや、時間のロスなどまだよい。

 

心の傷が深すぎて家から出られなくなるだろう

場合に寄っては身体にも傷ができるかもしれない。

 

私はゾッとした。

そしてとても驚いた。

顔が真っ青になった。

 

とこれだけでも十分に驚いたのだが、話はここで終わらない。

 

その場面、登場人物は私だけではないのだ。

私の5m先にはあと2人通行人がいたのだ。

 

仲むつまじげに手を繋ぐカップル。

 

懸命な方ならもうお気づきだろう

 

私の5m先

 

つまり

 

鳥の糞の落下地点。

 

正確には落下地点の

すぐ横!

 

恐らくタイミング的に奇跡的な回避!

 

それなのに

そのカップル

何事もなかったかのように去って行った。

鳥の糞など落ちて来ていないかのように

 

5m後ろの私が狼狽して天を見上げたのにだ!

 

私は思考を急加速させた。

 

彼らは何故あんなに恐ろしい目にあったのに平然としているのだ

 

何かの武道の達人なのか?

気配で落ちてくることを察知していたのか?

すんでの所で見切っていたから避ける動作すら気がつかせなかったのか?

 

にしても

にしてもだ!

 

落下した物体くらい見るだろう

すっごい音してたもん。

 

 

これはもう

彼ら、鳥の糞が落ちてくることを知っていたに違いない

そう、彼らは未来が見えていたのだ。

 

未来からやって来た人なのだ。

 

そうでもしないとあんなに完璧にかつ冷静に鳥の糞を避けられるはずがない!

 

未来からやって来た

もしくは近い未来が見えているんだ!

 

私は納得して歩を進めることにした。

 

数秒後、

カップルの1人

歩道の縁石に躓いた。

 

ごく近い未来は見えないらしい。

 

そしてこの話のクライマックス

 

もっとも驚いた瞬間がここからやって来る

 

なんと

 

私も同じところで躓いた。

 

私なんて近い過去すら認識できていなかったのだ。

顔が真っ赤になった。

 

 

世の中には本当に様々な人が存在する

たった半径5mの中に

未来が見える人と過去が見えない人が存在するように

 

この世の中は彩り豊か

多種多様

 

そう考えれば

世界がつまらないなんてことはあり得ない。

気がついていないだけなんだ。

 

世界は全てに満ちている

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月曜日のだるさ

 

月曜日の朝はだるい

とてもだるい

 

しかし、冷静に考えてみるとこれは月曜日に限ったことだろうか

 

むしろ土日の朝がイレギュラーなんじゃないだろうか。

 

土日で朝のだるさを忘れただけではないだろうか。

 

火曜日も

水曜日も

木曜日も

金曜日なんて

とっても朝がだるい。

 

 

土日最高

 

早くお休みにならないかな

 

そんな事を思う月曜日の朝でした

 

それでは今週もがんばりましょう

 

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寝ても覚めてもELLEGARDEN

 

頭の中の9割強がELLEGARDENに占拠されています。

当然です

 

10年待ってたんですもの

 

どんな音楽を聴いても

結局戻るところは

ELLEGARDEN

 

本当に

 

何を聴いても

戻るところはELLEGARDEN

 

飽きない。

 

 

何か嫌なことがあっても

「まぁ、いいかELLEGARDEN復活するし」って語尾につけると

 

大体の事が丸く収まります

 

笑顔になります。

 

オススメです。

 

 

聴きたい曲が一杯ありますね

 

むしろ聴きたくない曲なんてないですが。

 

とにかくもう嬉しすぎて

それ以外考えられないくらい嬉しくて

 

楽しい夏が待ち遠しい

そんな今日この頃です。

 

ねぇ、楽しいね

 

なぁ、楽しいな

 

おい、楽しいな

 

 

楽しいな

 

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ELLEGARDEN復活!!ライブ・チケット情報も出たよ!!

私の何よりも好きなもの

ELLEGARDEN

 

大げさじゃなくて

何よりも好き

 

そんなELLEGARDENが活動休止から10年の時を経て

 

帰ってくる!!

 

 

 

ライブ・チケット情報も出たよ

 

<THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018>

▼8月08日(水) 新木場STUDIO COAST
OPEN18:00 / START19:00
TICKET: ¥2,900 +1drink
▼8月10日(金) 仙台PIT
OPEN18:00 / START19:00
TICKET: ¥2,900 +1drink
▼8月15日(水) ZOZOマリンスタジアム
OPEN16:30 / START18:00
TICKET: ¥4,500
【チケット】
一次先行:5/18(金)18:00〜5/27(日)23:59
当落発表:6/01(金)13:00〜
入金期間:6/01(金)13:00〜3(日)21:00
一般発売:7/28(土)18:00〜
感情が大渋滞して言葉が出てこない。
嬉しい。
それぞれが10年間積み重ねた物がどんな風に融合されて表現されるのか
楽しみすぎて震えます。
ELLEGARDENが大好きなみんなが笑顔になれるといいな
チケット
取り過ぎとかやめようね。
みんなで仲良くしようね。
ELLEGARDENが復活して悲しい思いをする人が出て欲しくないからね
いや、行けない人も出るんだろうけども
とにかく
おかえりなさい
ELLEGARDEN
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何かを忘れるとき

 

人間は忘却する生き物

 

日々得られるものすごい量の情報を全て蓄積していたら脳がいくらあっても足りませんから。

 

ただ、その中にも

忘れたくないこと

 

忘れては困ること

色々ありますよね。

 

忘れる事を防ぐことはできませんが極力避けることはできます。

 

それは

繰り返し思い出す。

そして忘れやすい環境を作らない。

ということ。

 

 

人は普段と違うことをすると忘れ物をしやすいです。

 

いつもと違う順番で行動を行う

意思決定の順序を変える

などなど日頃のパターンと違うことをすると思考が抜け落ちてしまうのです。

 

 

ここで1つの例を挙げましょう

 

私の同僚にはものすごい頻度で物を置き忘れる人がいます。

 

ハンカチ

メガネ

車の鍵

財布

 

様々な物を置き忘れる【忘れる天才】がいるのです。

 

彼がよく「忘れる」という行為を引き起こすのが着替えのタイミング

身の回りにある物を一度置いておいて回収するのを忘れるのでしょう。

 

何かが置いてあると皆が「あ、またあの人だ」と直感的に思ってしまうくらいよく忘れます。

 

いつもいつも同じ場所に。

 

おい、いつもと同じパターンなのに忘れてるじゃねぇか!

 

忘れる事まで生活パターンになってるじゃねぇか!

 

ここまでの内容全く無視じゃねぇか。

 

痴呆か。

 

 

お昼ご飯食べるの忘れてた

 

 

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目に見える物なんて所詮光の反射・吸収の結果

人間に見える物

それは可視光と呼ばれる範囲の波長の電磁波

 

物体がどう見えるかは、その電磁波のどの部分が反射され、どの部分が吸収されるかの結果に過ぎない。

 

さらにはその情報を個々の脳が判断した結果が映像として把握される訳だから、こんなに不確かなものはない。

つまり、誰1人として同じ世界を見ていないのかもしれない。

 

 

私は常々そんな疑問を抱きながら生きている。

 

そして今朝、私はその確たる証拠となり得る物を見てしまった。

 

いつものように鉛の様に重たい体を引きずるように会社に向かう私。

ふと、向こうから大きな声が聞こえてくる。

 

随分大きな声で会話しながら歩いている人だなと思って視線を上げるとそこには1人のおじさん。

 

1人のおじさん

 

 

誰と喋ってるの….

 

 

そうつまり、このおじさんには見える光の反射が私には見えていないわけ。

そこにいるはずのもう1人の人が見えていないわけ。

いや、1人とは限らない。

もしかしたら彼は団体さんなのかもしれない。

 

しかし私には見えない。

 

私には見えない以上、そこに何人いるのか、そして誰とおじさんが話しているのか確認する術はない。

 

 

もう一つの可能性として

大声で世の中という見えない何かに問題提起しているおじさんだったという可能性もあるが、ここではそれは無視しよう。

 

1人で大声で話すおじさんを興味深げに凝視するおじさん(私)

 

 

その瞬間

私の脳にはこのようなシュールな図式が成り立った。

 

ただし、それがこの世に起こった事実だと確認する術は誰も持たない。

 

 

 

 

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10連休が明けると…

すっかり熟成されています。

何が熟成されたかって?

 

 

ダメ人間っぷりが

 

 

社会生活に参加するだけで精一杯

現実に帰るためのリハビリ中です。

 

全ての動きがプルプルしてます。

 

今日の目標は1日会社にいる

に設定しました

 

 

清々しいダメ人間っぷりです。

 

がんばります

 

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10日も休むと…

そろそろ飽きてくる

 

 

なんてことは全くありません

 

むしろ後10日休みたい

 

特に何もしていません。

プラプラと買い物に出かけたり

読書したり。

映画を観たり。

 

普通の休日を繰り返しています。

 

 

連休じゃなくても出来ることしかしていません。

 

 

だらだら

 

だらだら

 

だらだら

 

 

まだ3日も休みがあると思うと

 

ひたすら幸せです。

 

 

中身が余りにも薄いので全力で咲き誇る桜の美しさをどうぞ

 

 

綺麗ですね

 

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