勘という物は意外とばかにならない

根拠はないけれどなんとなく嫌な予感がする。

なんてことありませんか。

 

それって本当に根拠がないのでしょうか?

 

はっきりと認識していないだけで実は潜在意識が小さな小さな変調を見つけてくれているのではないでしょうか?

 

そこには余計な思考が介入する余地がありません。

 

これって場合によっては頭でああだこうだ考えているよりよっぽど確度の高いものだったりするのではないでしょうか?

 

つまり

 

感という物は意外とばかにならない

 

 

目に見えない得たいの知れない力ではなく、本能としての直感。

 

そんな物を見逃さない感覚を養いましょう

 

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