私は季節を先どりし続ける男

私は常に季節の一歩先を行く

 

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お正月気分を一足早く卒業して節分にたどり着きました

 

 

というしょうもないお正月

 

 

日の高いうちからお酒でも飲もうか。

 

 

お正月大好き

全く別の自分だったら

年齢、容姿、家庭環境、果ては性別まで

全て今と全く違ったらどんな人生を送りますか?

 

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想像できますか?

 

例えば

私は36歳、平均的な体格のおっさん

 

これが

10代の女性だったら

 

これが

80代のおじいさんだったら。

 

 

全く想像できません。

 

どの程度の身体能力で、どういった環境の中をどのよな価値観で生活しているのか全くわからないからです。

 

つまり

 

自分と条件の違う他人のことは理解しようとすることはできても、本質的に理解することはできない。

 

他人のことなどわからないんだ。

 

 

その点をしっかり認識した上で人の気持ちを考える。

 

そして他人も自分のことなど完全には理解できないんだ

 

そう理解する

 

 

人間と上手につきあう為に必要なことだと思った。

 

 

 

まとまっていないけれど言いたい事が伝わればいいなと思う。

 

 

そんなところ

予定の無いお休みに何をするか

予定の無いお休みに何をするか

自分を高める為に勉強をする

何かの練習をする

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こういった日頃の積み重ねが将来に差を生む。

 

そう思いながらもダラダラと初売りに行こうとしています。

 

 

今年はコートが欲しい。

 

 

沢山休んでもまだ沢山休みがあるって幸せだね。

 

 

そろそろ働きたくなってきた、、、、

 

 

 

 

なんてことは全くなくて、一つ一つ減っていく休みの数を悲しんでいるおにっちでした。