地下鉄などの公共の場で繰り広げられる「端」争奪戦

みなさん「端」は好きですか?

地下鉄、電車、バス、飛行機

座席を選ぶ際に好んで席を選択する人

かなり少ないのではないでしょうか。

 

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地下鉄なんかでは並んでいる列に割り込んででも人より早く乗車して「端」に陣取る人を見かけます。

その甘美なる響き「端」

 

どうしてこんなに愛されるのでしょうか。

 

パーソナルスペースの関係でしょうか?

「端」に陣取ることで外敵の接触を防ぐ事が出来るからでしょうか。

出口により近いからでしょうか?

 

そんな細かい理由は知ったこっちゃありません。

 

人は本能的に「端」が好きなのです!

 

あなたもわたしも大好き「端」!

 

できることなら手に入れたい「端」!

 

今日もどこかで老若男女差別なく壮絶な争いが繰り広げられています。

 

ちなみにこれって世界各国共通なのでしょうか?

 

「端」の魔力は全世界共通なのでしょうか。

 

記事を書いているうちにお話の出口を見失いました。

 

とりあえず端にこもって冷静に考えてみよう

 

そうしよう。

 

本当に何が言いたかったのか忘れました。

今日も元気に脳細胞が死滅していっています。

酢の物のポジショニング

突然ですが、私には幼い頃からずっと悩んでいることがあります。

その謎を解くために生まれてきたと言っても過言ではないかもしれません。

もう30年近くも悩み続けているそれとは。

酢の物の位置づけ。

いや、もう理解できん!

全っっっっっっったく理解できん!!

 

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ヤツとの出会いは小学校の給食でした。

 

それまで私は母親が作ってくれるご飯で幸せにすくすくと成長していました。

そんなある日!

ヤツは突然私に襲いかかってきたのです!

 

酢の物があらわれた!

おにっちは混乱している!

おにっちは恐る恐る少しだけ口にはこんだ。

おにっちは意識を失ってしまった。

 

はい、さらっと嘘をつきました。

さすがに意識までは失っていません。

がしかし!もうその時の衝撃ったら今でも忘れられません。

 

その料理は「きゅうりの輪切り、大根おろし、ミカンの果実をほぐしたもの」が酢であえられているという衝撃の作品です。

 

神をも恐れぬ人間の戯れです。

衝撃の一撃を食らった私は完全に混乱しました。

 

まず匂い。

すっぱい。

すっぱいんです。

当然です。

酢ですから。

すですから。

 

そして味

すっぱい

すっぱいんです。

当然です。

酢ですから。

すですから。

 

そして見た目

すっぱい。

すっぱいんです。

吐しゃ物ですから。

見た目吐しゃ物ですから。

 

味と匂いについてもう少し詳しく説明する味はまず酸っぱいのですがその中に存在するほのかなミカンの甘みが完全に胃酸を再現しています。

そして匂い。

酸っぱいのは当然ですがその中に強烈に自己主張するきゅうりの青臭さ。

 

ここまで説明するだけでそれがどんなに衝撃的な味なのか想像に難くないと思います。

 

そんな破壊力抜群の一撃を純粋無垢な小学1年生が浴びたらどうなると思いますか?

泣きます。

おにっちくん(6歳)はけなげにも涙をこらえその謎の物体を口に運びます。

 

今はどうかわかりませんが私が子供の頃は教育の一環として給食は残してはいけない。

嫌いだからといって食べないという選択肢は与えてはいけない。

少し厳しい先生だと食べ終わるまでひたすら給食の時間が続く。

(昼休みが与えられない)

なんていうのも普通に見られた光景でした。

 

ですので食べる以外の選択肢がない。

 

人生においてこんなに目に涙をためた記憶はありません。

 

人生で一番…いや、不謹慎なのでやめておきましょう。

 

とにかくその衝撃的な体験がトラウマとなったのかどうかわかりませんが私は酢の物が大嫌いです。

 

あれ、なんで食べるんですか?

 

ご飯のおかずにもならず

特別栄養が得られず

うまからず

 

全く存在意義がわかりません。

考えても考えても解決できません。

 

サッカーでいったら4-4-2のフォーメーションを完全に無視して終始コーナーフラッグの前に立っている存在ですよ。

野球でいったらファーストなのに守備を放棄して終始キャッチャーの後ろに立っている存在ですよ。

相撲でいったら

相撲では表現できないけれどとにかく存在意義がわからないんです。

 

たまに聞くのが口の中がさっぱりするという意見ですが。

さっぱりせんわ!

さっぱりさっぱりせんわ!!

不快感しか得られんわ!!!

 

それなのにあいつら和食の時には必ずいますよね?

ひょっこり顔だしますよね?

半笑いで登場しますよね??

 

 

許せないんです。

理解できないんです。

 

30年悩んでも解決しないんです。

 

どなたか私に答えをください。

 

 

 

 

6月最終週。夏フェスが近づいて来たよ

まもなく6月が終わります。

本格的に夏です。

 

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JOIN ALIVE 2017

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017

両方のチケットも無事購入し後は夏を待つばかりです。

 

今年の夏は猛暑になると先日天気予報でみましたが、今のところその片鱗は全く見えていません。

 

私の住んでいる地域では今日も予想最高気温が16℃です。

16℃

 

夏なのに??

 

いつになったら夏になるんじゃ!

夏になる前に秋がくるわ!

 

今週は気圧もテンションも高めに過ごそうと思います。

 

ちなみに北海道外から北海道のフェスに参戦する方!

夏とはいえ北海道の夜は寒いです。

 

きちんと防寒対策してきてください。

 

8月の終わりの夜に半袖なんていうのはもってのほかですよ。

確実にお家に帰りたくなります。

 

それでは今週もがんばろう。

テネリフェは昇格ならず。柴崎岳選手は後半開始早々に交代

プレーオフ決勝2ndレグ

眠い目をこすりながら観戦しました。

 

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結果は3-1でテリフェネの敗戦

これで2戦合計3-2となりテリフェネは惜しくも昇格を逃してしまいました。

 

柴崎選手はこの試合も先発出場。

 

開始早々から連続失点で浮き足立つチームの中、チーム唯一のゴールをアシストしました。

 

この試合テリフェネはアウェーのと言うこともあり、ロングボールを蹴ることに終始。

左サイドで先発した柴崎選手はあまりボールに絡むことができませんでした。

 

後半開始早々には芝崎選手は交代となり、試合も3-1で敗れてしまいました。

 

昇格が決定した場合はテネリフェと契約延長という報道もある柴崎選手ですが、来シーズンはどのチームで活躍してくれるか気になるところです。

 

日本で報道されているように現地でも注目が高まっているのであれば1部のチームからオファーがあるかもしれませんね。

 

欧州はこれからオフに入りますが、鎌田選手や安堂選手の海外移籍が発表され、今後もオフシーズンの動きが楽しみです。

 

海外だけでなくJリーグも盛り上がるといいな。

そんな風に思う日曜日の朝。

 

おわりっ

 

またかよ!!

おはようございます。

土曜日の朝

嬉しい嬉しいお休みの朝

なのに….

 

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また今週も天気悪いのかよ!

薄暗いわ!

晴れろや!!

泣かすぞ!!!

泣いたらまた雨だね

ってやかましいわ!!!

 

 

何故こんなに無理矢理テンションをあげている

かといいますと

これといって書くことが思いつかなかったからです。

 

しかし私のこのブログを楽しみに待ってくれている

すこーーーーーしのファンの方のため

お休みするわけにはいかない!!!

 

そこでこんな無理矢理な日記を書いているわけです。

 

あまりの中味の薄さにぞっとしますが

こんな日もあります。

結構あります。

むしろいつもそうです。

 

心も曇ってきたのでこの辺で

 

みなさんよいお休みを

強迫性障害は治る!私が強迫性障害を克服した唯一の方法

強迫性障害(ODC:Obsessive–compulsive disorder )

この病名を聞いたことがありますか?

私はこの病気にここ数年悩まされてきました。

その始まりからここまでを辿ってみようと思います。

強迫性障害ってなに?

「家の戸締まりをきちんとしたかな?」「ストーブの火を消したかな?」こんな不安で家に戻ったことありませんか?

この不安感が非常に強くなり、それを抑える為に何度も何度も確認してしまう。

それを度を超して繰り返してしまうことで日常生活に支障をきたす。

そんな病気です。

代表的な強迫観念と強迫行動

不合理だとわかっていても頭から追い払うことができないこの不安を

「強迫観念」

不安にかき立てられそれを打ち消すために行われる行動を

「強迫行動」

といい代表的なものは以下になります。

・不潔恐怖
汚れや細菌汚染の恐怖から過剰に手洗い、入浴、洗濯をくりかえすドアノブや手すりなど不潔だと感じるものを恐れてさわることができない

・加害恐怖
車で人を轢いたのではないかなど誰かに危害を加えたかもしれないという不安がこころを離れず、新聞やテレビに事件・事故として出ていないか確認したり、実際に自分の通った道を確認しに戻る

・確認行為
戸締まり、ガス栓、電気器具のスイッチを過剰に確認する

・儀式行為
自分の決めた手順でものごとを行なわないと、恐ろしいことが起きるという不安から、いつも同じ方法で仕事や家事をしなくてはならない

・数唱強迫
不吉な数字・幸運な数字に、縁起をかつぐというレベルを超えてこだわる

・不完全恐怖
物の配置に一定のこだわりがあり、そのことに執拗にとらわれる

私の症状の始まり

私はこのうち、確認行為の症状が強く表れ、非常に辛い思いをしました。

昔から自分に貴重品や戸締まりの確認に時間がかかるな、という兆候はありましたがこれが病気だと自覚するほど強く症状が表れたのにはきっかけがあります。

それはある日、妻が用事で実家に一泊した際のことです。

その日私は1人で家に残り留守番をしていたのですが、全ての戸締まりの責任を自分に感じたこの時に強い不安に襲われ確認行動を始めたのでした。

何度も何度も確認作業を行っても安心することができず同じ行動を繰り返す。

最初のその行動を何時間繰り返したのかすらわかりません。

結局その日はひたすら確認行動を繰り返し疲れ果てて眠りにつきました。

そして翌日、妻が帰ってくると私はその事を妻に話しました。

妻が帰ってきてこれまで通りの生活にもどるはず….

そう思っていましたが、そう簡単にはいきませんでした。

自分行った戸締まりだけでなく妻が行った戸締まりにさえも不安を感じるようになり、何度も確認してしまう。

貴重品等がなくなっていないか確認せずにいられない。

確認してもそれで安心することができずひたすら繰り返してしまう。

自分の確認だけでは安心できずに妻を巻き込んで確認作業を繰り返す。

こうして多少不安に感じる程度だったことまでが一気に悪化し私は強迫性障害のことで頭がいっぱいになってしまいました。

私の強迫性障害の治療方法

日に日に悪化する強迫行動、

強迫行動への妻の巻き込み、

日常生活が壊れていくことに不安を覚え、また病気によって肉体的にも精神的にもすり減っていく私の姿を見た妻は病院へ行くことを強く勧めてくれました。

強迫性障害の原因はセロトニンやドーパミンを神経伝達物質とする神経系の機能異常と言われ、病院では主にこれを調整する働きを持つ薬が処方されます。

また、医師の勧めで臨床心理士のカウンセリングも受けることにしました。

この2つを受けた私の感想は以下です。

・薬については風邪などのようにそれによって症状がはっきりと改善されるものではないので有効性は自覚しにくい。

・カウンセリングは色々と話を聞いてくれたり、強迫性障害を直すには脅迫行為を行わないことが一番重要だということなどの考え方・心の持ちようを教えてくれます。

症状を克服した今となってはカウンセラーの言ってくれていたことは正しいなと思えますが、不安に心を支配されていた当時は頭ではわかっていてもこの不安感には勝てないというのが正直なところでした。

私が不安感に打ち勝つことができた理由

薬を飲み、カウンセリングを受けてもあまり改善しない症状。

原因は私が不安に打ち勝つことができず強迫行動を続けていたことに他なりません。

どんなに頭では理解していても不安感に勝てないのです。

そんな私に転機が訪れます。

何度確認作業を行っても安心感を得ることができなかった私は

妻を確認作業に巻き込んでいました。

そのせいで私に付き合わされる妻までがストレスを抱え体調を崩

してしまったのです。

これまで「自分の症状の緩和」と「不安感への対処」を秤にかけて

脅迫行為を繰り返していましたが、これでは強い不安感が勝ってしまい

脅迫行為をやめることができません。

しかしここに「妻の体調の悪化」が加わったことにより「不安感への対処」

よりも脅迫行為をやめることに秤が傾くようになったのです。

強い不安感が襲ってきても脅迫行為をすることは妻を傷つけてしまう。

この事が私を脅迫行為に立ち向かう力になってくれました。

そして一度強迫観念に勝つことができると、永遠に続くのではないかと

思われる強迫観念も耐えることでなくなっていくという成功体験ができます。

これまでは強迫観念に耐えたってこの不安感はなくならないと恐れていたものが

耐えることで強迫観念が消え去るという自信が生まれたのです。

このことで私は少しずつ脅迫行為を減らすことができるようになり

今ではほぼ脅迫行為を行わなくてよくなりました。

最後に

強迫性障害に関することを記事にすることには正直なところ迷いがあり

ました。

それは自分が精神疾患だということを人に知られることに抵抗があった

からです。

内科的、外科的疾患と聞いても「大変だ」とか「助けてあげよう」という考えが社会に根付いているのに対し、同じ病気であるにも係わらず精神疾患だと聞くと未だに腫れ物に触るような空気が生まれるからです。

病気の事で私の事を知りもしない人が私を変な人だと思うからです。

私が変な人なのはしっかり私を見た上で変な人だと判断してほしいのです。

人はよくわからないものに恐怖を覚えます。

鬱病などの精神疾患はだんだんと社会に知られるようにはなってきていますがやはり経験がない人には得体の知れない目に見えないものです。

恐怖を和らげるためにそれを自分の知っているものにあてはめようとして

それを「甘えだ」とか「みんな同じ」などと考える人も未だに存在します。

私が言いたいのは精神疾患も病気だから優しくしてあげて欲しいだとか

そんなことではなく、もっとよく知って欲しいということ。

精神疾患に対する変なイメージをなくしていきたいということ。

そして自分が精神疾患であるということに負い目を感じるようなことがない

世の中になって欲しいということです。

私と同じ病気で苦しんでいる人は世の中に沢山います。

そんな人たちが堂々と治療することができること、

また私の経験が少しでも他の人の役に立てばいいなと思い

この記事を書きました。

そして今まさに同じ病気で苦しんでいる人にも強迫観念に打ち勝つ体験が少しでも早く訪れることを願っています。

私が病気を克服できた最も大きな理由は自分がどんなに酷い状況になり、

多くの重荷を背負わせてしまっても一瞬も自分を見捨てることなく常に

支えになってくれた妻の存在があったからです。

この支えがなければ今でもきっと病気に悩まされ続けていたと思います。

本当に妻には心から感謝しています。

「ありがとう」

--追記--

2018.3.16

春が近づき心身共にバランスを崩しやすい季節です。

体調管理

体力維持

そして自分の心の状態を見つめる。

同じ病気に苦しむ方の苦しみが少しでも和らぐことを祈っています

梅雨の時期の大敵!洗濯物の生乾き臭を発生させない方法

洗濯物の生乾き臭

気になります。

自分の衣服も

当然他人の衣服も

 

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この生乾き臭

原因は洗濯物に残っている皮脂などから発生した雑菌。

 

通常しっかり乾かせばこの雑菌の繁殖はたいしたことはありませんが、生乾きになると適度な湿度が保たれ雑菌の繁殖スピードが加速されます。

雑菌だらけになった洗濯物はあのいや~な臭いを発します。

 

では洗濯物の乾きにくい時期はどうすればこれを防ぐことができるでしょう。

 

まずは洗い方

洗濯物はため込まずしっかり洗いましょう。

また、洗濯物を酸素系漂白剤につけ込むとより効果的です。

 

干す際にはなるべく一つ一つが空気に触れる面積を増やし出来れば風があたることが理想的です。

 

せっかく洗った服が臭う。

外出してからそのことに気がつくと不快な臭いに悩まされ、人にも臭いと思われていないか1日中気にして過ごさなくてはなりません。

 

洗濯の仕方を工夫して生乾き臭を撃退しましょう。

 

 

本日はAlexandros 川上洋平さんの….

本日は[Alexandros] 川上洋平さんのお誕生日です。

お誕生日を迎え35歳になるそうです。

 

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全く35歳に見えない!!

 

川上洋平さんに限らず

昔よりも実年齢に対して見た目年齢の低い人

増えていると思いませんか?

 

私が子供の頃の35歳はもっとこう….

おじさんだったイメージがあります。

 

経済的に豊かになったことで栄養状態

や生活環境が改善されたから?

 

世間の35歳に対する認識が変わってきているから?

 

何にせよ

全く35歳には見えません。

 

私は誕生日を迎え36歳になりますが

とりあえず私が勝っていることといえば

年齢だけだな。

と、とりあえず年齢だけは1つ勝ったからな!

 

完敗じゃないからな!!

 

悲しくなるのでこのへんでやめておきましょう

 

 

 

感情を込めた本気の言葉は必ず伝わるのか

他人の感動的なお話に人の感情が震えるのは

何故か

 

たいして親しくもない親戚の結婚式で

子から親へ、親から子への言葉で

感動するのは

何故か

 

それはその言葉に魂が込められているから。

つまり人は感情を込めて言葉を発することで

人の感情を震わせる事ができるということだ。

 

このことに気がついた私はある実験を試みた

 

同僚や上司に魂を込めて

「しっかりしてくれぇえええええ!」

「はだらいでぐでぇよぉおおおおおおお!(働いてくれよ)」

と伝えることで

彼らを動かすことができるのではないか?

 

本当に怒っている人間の怒りは

その対象が自分に向いていなくても恐ろしいものです

 

本当に幸せそうな人間の言葉は

なんとなく人を幸せにするものです。

 

ならば私の魂は

言葉という空気の振動に乗って

彼らの心を震わせるはずです。

 

 

 

1mmも動きませんでした。

全く震えませんでした。

 

いえ、正確にはいくつか震えたものがありました。

 

怒りを握りしめた私の右手

食いしばった歯が引き寄せたこめかみ

強く閉ざしたまぶた。

こんなところです。

 

 

ご静聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

今日は夏至!

夏至

一年で一番昼が長い日

 

つまり明日から

日一日と日照時間が短くなっていくんだ。

そう思うと少し寂しい気がします。

 

ちなみに夏至と冬至では

昼間の時間が4時間以上も違います。

 

4時間

改めて考えると結構違うなという印象です。

 

この時期の

夕方

日の沈む時間の空気が大好きな私は

今が一番好きな時期かもしれません。

 

時間を大切にしながら生きていこうと

思ったり思わなかったりした

そんな夏至。