自慢話にご用心!中途半端にするよりも堂々とした自慢を

自慢

自分に何か良いことがあった時

自分が何か特別なことを成し遂げた時

 

したくなりますよね。自慢

 

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私ももちろん嬉しいことがあれば人に話したくなりますし、自尊感情が高まるので自慢というものを否定する気はありません。

 

ただ!!!

 

一つだけ許せないことがある!

それは

「まさかあんな人から声がかかるとはなぁ…」

「口止めされているから詳しくは言えないんだけど…」

みたいな中途半端なあれ!!

なにそれ!!

 

確かに自慢というのは受け手はあまりいい気はしないことを自慢する側もわかってはいるので控えめになるのはわかります。

それでもどうしても聞いて欲しいのもわかります。

 

が!!!!

 

中途半端に自慢するなら1回堂々と思い切り自慢しろ!!

中途半端にするから何度も何度も繰り返すんだよ!

秘密をもっている優越感をいつまでも保持しようとすんな!!

「なになにどうしたの?」って聞かれたがっている臭いがぷんぷんするぞ!!

 

私も35歳という立派な大人

最初の1,2回は「あぁ良いことがあったんだな嬉しそうだな微笑ましいな」と受け流すこともできます。

しかし本来私は

 

ペットボトルのキャップより人間の器が小さい!

3年間使い尽くした色鉛筆の赤より気が短い!

私の家計の火の車より怒りの炎がよく燃える!!

 

そんな人間です。

 

わざわざ面と向かって「もうわかったから」と冷たい冷たい一言を浴びせかけるようなことはしませんが、毎回心の中で「しらんがな!」とツッコんでいます。

 

面倒くせ!!

 

めんどくせぇ!!!

 

しつこい人は苦手です。

ちなみにこれ、体調不良バージョンもあります。

SNS等でひたすら体調不良を訴える。

どうしたのとか大丈夫って聞いて欲しくて繰り返す。

ずーーーーーーっと繰り返す

 

めんどくせぇ!!

 

ちなみにこんなことを書くと「私のことかしら?」なんて不安になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

しかし安心してください。

私のブログを訪れてくれる方はほとんどTwitter経由。

 

私はそういう面倒くさい人は笑顔でブロックしているので、このブログを読んでいる方はこういった人ではないということです。

 

自分の気持ちを訴えたいときこそ

相手の気持ちを忘れずに。

 

 

あぁ、一生懸命ブログ書いたら今日は疲れたな。

だるいなぁ。

そういえば喉の調子がおかしいな。

お腹も痛いし

風邪かなぁ

にやにや。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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